包括代表✕若手スタッフ座談会

~トーマツの魅力を探る~

入社1~2年目の若手会計士4名が、包括代表の觀さんを囲んで、トーマツで働くことを選んだ理由や、仕事を通じて学んでいること、将来に向けての抱負などを、本音で語り合いました。パートナーの稲垣さんをファシリテーターに迎え、「トーマツの魅力」を探ります。

※2016年5月八重洲オフィスにて(所属及び職位は撮影当時のものになります。)

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    有限責任監査法人
    トーマツ
    包括代表

    觀 恒平

    Kohei Kan

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    トータルサービス事業部
    スタッフ

    永田 智子

    Tomoko Nagata
    2015年入社

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    東京監査事業部
    スタッフ

    行澤 祥

    Sho Namesawa
    2016年入社

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    東京監査事業部
    スタッフ

    早川 芳也

    Yoshiya Hayakawa
    2016年入社

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    金融事業部
    スタッフ

    佐藤 沙織里

    Saori Sato
    2016年入社

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    東京監査事業部
    パートナー

    稲垣 直明

    Naohiro Inagaki
    1997年入社
    (ファシリテーター)

職場としての良さは風通しの良い組織と人の魅力

稲垣 今日は、觀さん(包括代表)と若手会計士の皆さんに、当法人の魅力を存分に語っていただきたいと思います。よろしくお願いします。まず最初の質問ですが、皆さん、なぜトーマツで働こうと思われたのでしょうか。

早川 リクルーターの方がとても魅力的だったからです。夢や明確な目標があり、自分の意見を持っている方が多くて、この方たちと一緒に働きたいと思いました。

佐藤 金融業界トップのクライアントを持つ監査チームで働きたいと考えていました。ですから、選択肢はトーマツしかなかったです(笑)。今年落ちたら、来年また受けるつもりでした。

有限責任監査法人トーマツ 包括代表 觀 恒平

 おお、それはすごいね。

行澤 僕は、リクルーターの方が上司の方と和気あいあいと話されているのを見て、ほかではあまり感じられなかったチームワークと組織の風通しの良さが、トーマツにはあると思い志望しました。

永田 私は、働くなら楽しく、そして自分を成長させられる場で働きたいと考えていました。それで就職活動では、できるだけ多くの社員・職員、リクルーターとフリートークをさせていただいたのですが、「私もこういう会計士になりたい!」と思える方がトーマツには多かったのです。皆さん生き生きとして、楽しそうに仕事の話をしてくださいました。

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創業者から受け継いだ先取の気風とグローバル精神

 皆さん、それぞれの観点でトーマツを選ばれたのですね。私の場合、若い頃はいずれ独立しようと考えていましたので、3年ほど個人事務所で働きました。その後、これからは海外にも強くないといけないと思い、外資系の事務所であるデロイト ハスキンズ アンド セルズ会計事務所に移り、3年後にトーマツと合併しました。

稲垣 当時のトーマツは、どのような雰囲気だったのでしょうか。

 当時から、ざっくばらんに話せる風通しの良さや、先取の気風がありましたね。等松農夫蔵さんと共にトーマツ創業に尽力した富田岩芳さんという方がいました。彼は早くから世界に目を向けていて、1950年代に、フルブライト奨学金を得てアメリカに留学し、帰国後は「グローバル精神」を掲げてトーマツを日本初の国際的監査法人につくり上げたのです。こうした背景もあって、ほかにはない個々を尊重する自由な雰囲気がありました。

稲垣 そのトーマツのフィロソフィーは、今も受け継がれていますね。

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佐藤 就職活動中、なぜトーマツが海外に強いのか調べたことがあります。そのときに富田さんたちの功績を知り、歴史に根ざす根拠があるのだと納得しました。駐在や短・中期の派遣制度を活用するチャンスが多いのも、そういう背景があるからなんですね。

 脈々と受け継がれているトーマツのスピリットです。

早川 私はIFRSに興味があり、海外駐在もいずれは経験したいと思っています。今の話をうかがって、俄然やる気が出てきました。

 人生やキャリアを豊かにするためにも、海外経験は良いことです。私自身、若いときにイタリアのミラノに駐在して監査法人の仕事がさらに面白くなり、独立することなく今に至っています。