キャリアサポート【グローバル】

戦略的なグローバル人材育成を推進

ニューヨーク事務所のあるマンハッタンにて
ニューヨーク事務所のあるマンハッタンにて

トーマツでは海外展開を拡大する企業が抱える課題に対応できる、グローバル人材の育成を強化しています。海外での実務経験を積み、プロフェッショナルとしての自覚と責任感を持ち、人間的にも見識・信望が厚く、グローバルな観点から主体的に行動できる人材を輩出することを目的として「海外短期派遣制度(2カ月程度)」、「タレントセレクト(2年程度)」、「ビジネスセレクト(4年程度)」の各種プログラムを用意しています。プログラムでは、インダストリーやクライアントのニーズにフォーカスした戦略的な海外派遣も行い、クライアントのビジネスの多様化に対応できる知見を習得します。また、デロイトと共同で研修を開発するなど、世界各国のメンバーファームと人材の相互交流を行うことによってグローバルでのサービス提供を可能にする体制を整えています。各国で得た知識やネットワーク・異文化での業務経験を日本の実務で生かすための仕組み作りも推進しています。

海外短期語学研修

欧米諸国等の語学学校もしくは大学付属の語学プログラムに参加し、短期間で語学力向上を図ることができます。ビジネス現場ですぐに活用できるよう質の高い講師陣やプログラム内容を厳選し、帰国後もさまざまな形で支援しています。

海外短期派遣制度

主として米国デロイトの現地事務所の監査繁忙期(2カ月程度)に、現地のメンバーと共に監査業務を行う制度です。日常業務と並行して、短期間で貴重な経験を積むことができます。

タレントセレクト(海外派遣制度)

Global Mobility派遣制度の一つで、日本から全世界(主に英語圏)に研修として約18~24カ月派遣され、現地の監査、ERS、アドバイザリーなどの業務を行います。日本で監査などの業務経験を積んだ後、実際に海外で生活し、現地メンバーと一緒に業務を行うことで、一層の視野が広がります。この制度を利用して海外から日本に学びに来ているメンバーもいます。

ビジネスセレクト(海外駐在員制度)

トーマツでは1968年の法人設立の翌年から、米国をはじめとした世界各国に駐在員を派遣しています。派遣年数はさまざまですが、主に4年程度。日系企業の進出に伴い、米国、欧州のみならず、最近はアジア各国への駐在員が増加しています。

そのほかの語学支援制度

TOEIC®や中国語試験HSKの受験料を補助すると共に、自己学習を促進するオンラインの英語学習ツールやスポット型英語研修(トピック研修)の実施など、グローバルに通用する基礎的なスキル習得を支援する制度があります。

Deloitte University

デロイト トーマツ グループでは、リーダー育成に特に力を入れています。その象徴といえるのが、2011年、USテキサス州ウエストレイクに誕生したDeloitte University(DU)です。研修効果を最大にするための環境と快適性を備えたDUは、単なる「研修施設」ではなく、世界で活躍するリーダーたちがさらにインスピレーションを得て成長できる「場と機会」を提供しています。DUはベルギーとフランスにDeloitte University EMEAがあるほか、アジア太平洋地域のプロフェッショナルを対象としたDeloitte University Asia Pacificがシンガポールに開設され、初代学長にデロイト トーマツ コンサルティングのパートナーである浅見 光が就任しています。日本からの参加者も毎年増えており、各国の参加者と交流し、世界水準のリーダーとして成長し、活躍の場を広げています。

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▲Deloitte University(テキサス州ウエストレイク)

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▲Deloitte University Asia Pacific
左より 浅見 光(デロイト ユニバーシティ アジア パシフィック学長)、ターマン・シャンムガラトナム氏(シンガポール副首相)、プニート・レンジン(デロイト グローバルCEO)、小川 陽一郎(デロイト アジア太平洋地域代表、デロイト トーマツ グループCEO)