先輩紹介

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日々の業務の積み重ねが自分を育てる。多様な現場を経験し、吸収する

東京事業部
マネジャー
2009年入社

山本 哲平

Teppei Yamamoto

入社後、国内監査部門にて主に製薬、テレビ局、小売、精密機器、商社、輸送機器卸の監査業務に従事。香港事務所への派遣を経て、米国シカゴ事務所にて日系/米系企業の監査・コーディネーション業務に携わる。監査業務に加え、セミナー講師やIFRS導入コンサルティングに関与。


海外で学んだ現場の感覚

入社以来、国内企業の監査を担当していたため、3年目に香港事務所に短期派遣されたことは私にとって大きな転機となりました。外国人スタッフの中に日本人は私1人で、クライアントも外国企業。それまでとは全く違う環境で、戸惑いと刺激の連続でした。今でも思い出すのが、ある外国企業へ往査に出かけたところ、話が全く通っていなかったらしくお客様に門前払いされたことです。通常は想定されないケースですが、「予想外のことが起きるのが仕事」と思い知らされました。その後米国シカゴ事務所に赴任してからもさまざまな出来事に翻弄されましたが、これを契機に会計士の仕事とは机上で行われるのではなく、各現場で汗を流して奮闘することだと気づき、精神的にたくましくなれたと思います。多様な現場を経験することの大切さを学ぶことができました。

アドバイザリー業務経験での気づき

香港派遣と相前後してアサインされたのが、大手上場企業のIFRS導入のコンサルティング業務です。コンサルティング業務で大切なのはクライアントの先回りをして課題を見つけ出し、解決策を共に考えることです。その前のめりの姿勢やスピード感は監査業務とは異なるもので、それまでとは違う能力を求められていると感じました。海外の事務所同様、このプロジェクトでも、仕事とは机上で行うものではなく、現場の声をしっかり聞いて動くことが大切だと学ぶことができたと思います。このように日々、課題に取り組み、一つひとつ壁を乗り越えてきたことで今の自分があると感じています。これからも目の前の仕事を確実にこなし、経験を積み重ねていきたいと思います。そして「どんなことでも彼に聞けば解決に一歩近づく」と信頼されるような会計士を目指していきます。

My Holiday

オフのスイッチを入れる

突発的な旅行に対応する仲間がいます。「今週末マレーシア、いかがでしょうか」というトーンで、パスポートと財布だけ持ってくる者、チェックインできず空港まで来て帰宅する者、呼んでないのに現地にいる者等、バラエティ豊かで家族旅行とは違った醍醐味があります。そんな仲間との旅行は何も考えずに行動するのでとても楽です。仕事では事前の段取りを大事にするタイプなのですが、オフの際は間逆の方が快適だったりします。

山本 哲平 My Holiday