先輩紹介

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自分らしい道を、自ら拓いてきた。これからは後に続く女性たちを応援したい

デロイト トーマツ合同会社
ボード議長室
ディレクター
1995年入社

原 夏代

Natsuyo Hara

都市銀行で総合職として勤務した後、公認会計士を目指して退職。風通しが良く、多様な業務にチャレンジできる社風に惹かれて、トーマツに入社。以来、育児と仕事の両立を自らに課し、幅広い分野の仕事に挑戦。社内でのパイオニアを自覚しながら、女性会計士としての道を切り拓いてきた。


仕事と育児の柔軟な両立を目指す

トーマツに入社以来、いくつかの岐路を経験し、その都度、自分で道を選んで歩いてきました。最初に壁にぶつかったのは、育児休暇から復職して、外資系証券会社の監査チームで働きながら娘を育てた時。仕事も育児も最善を尽くすことを自分に課し、保育園へ迎えに行くために残業はしない代わりに、期限内に絶対に仕事は終えるというプロ意識を貫きました。その後、監査の現場を離れて品質管理本部で監査マニュアルの開発業務を担当し、じっくりと時間をかけて仕事と向き合うことができました。そして、金融事業部に異動して再び現場で外資系金融機関の監査を担当し、さらに自ら希望して監査事業本部、そしてボード議長室に異動しました。どんな選択も、私が自分らしく生きるために、自ら選んだ道でした。どのような環境下でも、強い意志を持って自ら道を拓いていく、それが可能なのがトーマツだと思っています。

監査業界の今後を俯瞰する

監査法人のマネジメントをサポートした経験を生かし、現在はボード議長のもとで監査法人及び監査法人を中心とするデロイト トーマツ グループ全体のガバナンスの強化をサポートしています。監査法人のガバナンス・コードの導入に向けて、監査業界が今後どうなっていくのかを広い視野で俯瞰できるポジションにあるため、私にとっても大変に勉強になる仕事です。また、私と同じように働く女性がやりがいを持ってさまざまなことに挑戦できるように、育児と仕事の両立を実現する充分な環境の整備をさらに進めていきたいと考えています。

My Holiday

子育てが一段落。新しい事にチャレンジしたい

一人娘とはとても仲良しで、休日は一緒にショッピングや映画を楽しんだりしています。毎年夏は家族で旅行することを楽しみにしていたのですが、今年は娘が受験なので旅行は我慢です。 子育てが一段落したので、自分の時間がもてるようになり、ジムへ通い始めました。これをきっかけにいろいろチャレンジしたいと思っています。

原 夏代 My Holiday