先輩紹介

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壁を乗り越えながらスキルを磨き、成長のステップを着実に上り続ける

東京事業部
シニアスタッフ
2010年入社

加藤 亜友美

Ayumi Kato

入社後、国内監査部門に配属され、入社以来一貫して監査業務に携わる。自動車部品、建設、広告、通信などのクライアントを担当。


実践を通じてコミュニケーションスキルを学ぶ

新人時代に戸惑ったのが、クライアントとの距離の取り方についてでした。会計処理上の誤りを指摘し、正しい方向に導いていくのが公認会計士のミッションではあるのですが、先輩に「正しいことをまっすぐストレートに伝えるだけが仕事ではない」と指導され、では、どのように伝えたら良いのかと悩んだものでした。確かに私が意見を述べると、同じことを伝えたつもりでも、すぐに納得してくださる方、渋い顔をされる方と、反応はさまざまだったのです。その壁を乗り越えられたのは4年目に、クライアントの子会社を主担当として担当したことがきっかけでした。役員クラスの方と関わりながら仕事を進めたことで、クライアントが日々どのような思いで業務に取り組んでいるかを知り、その立場を慮って伝える大切さに気づいたのです。相手が受け入れやすいように気遣いをしながら伝えることを学びました。

メンバーを育てることの大切さと難しさを知る

現在、私はシニアスタッフとなって3年目です。自分のタスクに集中することが求められたスタッフ時代とは異なり、シニアスタッフになってからはチーム全体の状況を把握しつつ、チームのメンバーをマネジメントすることも求められるようになりました。私が直接業務を担当した方が良い場合でも、あえてメンバーに仕事を任せて育成するということにも取り組んでいます。人を育てることの難しさ、大切さを学んでいるところです。私は会社の理解を数字の面から深めていくという監査の仕事が好きで、将来も公認会計士として活躍したいと考えています。つじつまが合わないと感じたことを論理的に分析する際の知的興奮、そのプロセスをクライアントと共有する際に生まれるコミュニケーションは、監査の仕事ならではの醍醐味です。今後は税務の勉強に力を入れ、自分ならではの専門性を持った公認会計士を目指していきます。

My Holiday

山登りのあとのビールは最高です

基本的にはインドア派で休日は家でゆっくり過ごすことも好きですが、連休にはよく夫とドライブがてら温泉や登山に行きます。普段の仕事はずっと座っていることが多いので、温泉でリラックスしたり、がんばって登頂した後のビールは非常においしいです。

加藤 亜友美 My Holiday