先輩紹介

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成長を求め、変化し続けてきた。その姿で後に続く女性たちに夢を与えたい

東京事業部/関西事業部
パートナー
1998年入社

菱本 恵子

Keiko Hishimoto

一般事業会社を経て、入社後、監査やIPOなどを幅広く経験する。2004年に渡米のため退社。アメリカで米国公認会計士資格を取得し、デロイトのニューヨーク事務所でグローバル企業の監査に従事。帰国後、2008年に再入社。2015年夏にパートナーに就任。


“チームは家族”と信じて

私は変化することが好きで、常に新しいことにチャレンジしながら生きてきました。大きな転機は米国で公認会計士として働こうとした時のこと。通っていた語学学校の先生に推薦状を書いてもらい、ボランティアの学生には面接のアドバイスを受けるなど、多くの人のサポートのおかげでデロイトのニューヨーク事務所に就職できました。米国社会の、自分のできることで人の力になるという精神は、デロイト トーマツで勤務中にも何度も実感。これは次第に私自身の価値観として植え付けられていきました。今、私は“チームは家族”と思っており、後輩を育てることに大きな愛情を注いでいますが、それもこの時の経験が影響しています。米国では「日本のトーマツで監査の仕事をしていた」と説明すると誰もが私を信用してくれ、グローバルに通じるトーマツの名前の大きさを痛感すると同時に誇りと責任を感じました。

自分の可能性は無限ということ

帰国後に再びトーマツに入社し、以来、日本のグローバル企業の監査を担当してきました。タスクに対する要求レベルが極めて高く、「そこまでできてこそプロだろう」という言葉とともに常に一歩踏み込んだサービスを求められ、ずいぶん鍛えられたと感謝しています。私自身が異文化コミュニケーションで苦労した経験を活かし、この企業のグローバル展開の力になりたいと考えて日々の業務に取り組んでいます。パートナーになってまだ間がないですが、社内の顔も知らない女性から「私も夢が持てます」というメールをいただくなど、多くの方の視線を背中に感じて身が引き締まる思いです。後輩の皆さんのためにも、トーマツでは自ら成長を求めて手を伸ばせば、道は自ずと開けるということ、そして自分の可能性は無限であるということを、伝えていきたいと思います。

My Holiday

旅行先で出会った石碑の言葉に刺激

休日は自宅で大好きな料理をしてゆったり過ごすのも大好きですが、連休には旅行に出かけることも多いです。最近はもっぱら秘湯めぐりですが、写真はユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬で撮ったもの。石碑にはポルトガル語で「ここに地終わり、海が始まる」という詩が刻まれており、いかにも大航海時代に新大陸を求めて大海原に漕ぎ出して行ったポルトガル人らしい発想が気に入りました。私も、常に世界は拓けるという想いでいたいと思います。

菱本 恵子 My Holiday