多様性の尊重

互いの価値を認め合い、多様な人材が付加価値を生み出す組織に

トーマツは、互いの価値を認め合い、多様な人材が高い付加価値を継続的に生み出す組織となるためにダイバーシティを推進しています。トーマツにおけるダイバーシティとは、組織が人材の個性、経験、価値観などの多様性を持つことであり、インクルージョンとは、これらの多様性が制約となることなく、社員・職員がライフステージに応じて、その能力を十二分に発揮できる柔軟性を持つ組織となることです。

女性の活躍を経営目標にしています
トーマツでは、女性活躍をDiversity & Inclusionの重要テーマの一つとして取り組んでおり、2020年までに女性管理職比率を20%にまで引き上げること、パートナー・ディレクターに占める女性割合を10%にすることなど、女性活躍に関する数値目標・行動計画を策定し、目標達成に取り組んでいます。

キャリア支援制度

FWP(フレキシブル・ワーキング・プログラム)

妊娠・育児・介護により通常の業務が困難な職員に対し、仕事と家庭のバランスを保ちながらキャリアアップを目指せるよう設けられた制度です。

  • 業務量の軽減
  • 週3日・週4日勤務
  • 短時間勤務(最大2時間短縮可)
  • 時間外勤務・休日勤務を行わない
  • 就業時間の繰り上げ・繰り下げ(最大2時間)
  • 休職

在宅勤務

事務所に出勤せず、自宅などにおいて勤務することを許容する制度。

複線型キャリアパス(Alternative Career Path、略して「ACP」)

目的・性別を問わず、時間外労働を希望しない職員向けに、業務量を軽減し、勤務時間を所定時間の範囲内とするための制度。

所属部署との面談(産休前/復職前/復職後)

今後のキャリア、仕事と育児の両立などに関する不安感を軽減し、心身ともにスムーズな復職を支援。 一人ひとりの悩みに寄り添った的確なサポートを実現しています。

出産・育児支援制度

ベビーシッター・病児保育シッターの利用支援

ベビーシッターおよび病児保育の入会金や年会費の法人負担、利用料の割引・補助などが受けられます。
※病児保育とは、保育所に通っている子どもが病気になったとき、仕事を休めない親にかわり、専門の保育スタッフが病気の子どもの世話をするサービスです。

待機児童向け保育所入所枠の確保(東京)

保育所入所待機となり、復職が困難となっている職員を対象に、キッズスクウェア東京スクエアガーデン(京橋)にて入所枠を確保しています。また、保育料の援助も受けられます。

企業内保育所(2018年4月開所予定)

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女性活躍推進、働き方改革の各種施策の1つとして、主に出産後の女性職員の職場復帰を後押しすべく、企業内保育所の設置を決定しました。2018年4月の開所を目指して、準備を進めています。

育児クーポンの利用

育児サービスを利用したときに、健保組合のカフェテリアプランの積立ポイントを支払いにあてることができます。
●利用できるサービス
【育児】ベビーシッター派遣、託児、保育、家事支援、育児用具レンタル など

育児カウンセリング

家族も含めた全ての社員・職員が利用できる外部相談窓口を設置。相談内容に制限はなく、専門のカウンセラーが守秘義務を厳守して応じます。

育児コンシェルジュサービス

育児コンシェルジュとは、保育の専門性と経験を併せ持つ育児のエキスパートが、客観的かつ専門的な立場から、育児にまつわるあらゆる相談を受け付け、悩みを解決するサービスです。トーマツでは、両立支援制度の一環として、2017年5月1日よりサービスを導入。男女問わず誰でも利用できます。

監査法人初の「くるみん」マークの取得

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2013年7月、子育て支援に積極的に取り組む子育てサポート企業として厚生労働大臣より認定され、監査法人で初となる「くるみん」マークを取得しました。2015年8月には、仕事と生活の調和を図りやすい雇用環境の整備を目的とした様々な活動の実績が認められ、くるみんマークを再度取得しました。

【認定基準】
●雇用環境の整備について、適切な行動計画を策定・実施し、その行動 計画に定めた目標を達成したこと
●女性従業員の育児休業など取得率が70%以上であること
●男性従業員の育児休業など取得者がいること など

出産・育児に関する制度概要

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VOICE:時差勤務制度利用

仕事と育児、両方のサポートが充実

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東京事業部
シニアスタッフ
伊藤 智子
Tomoko Ito

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1人目の子どもができたときは今の仕事を続けながら育児ができるのかという不安がありました。しかし、産休前と復職前後に上司との面談があり、利用できる制度の説明やどういう働き方をしたいか、どこまでなら無理せず仕事ができるかということを話し合いのうえで共有。仕事と育児を両立できる環境を整えてもらえたことで、不安が和らぎ仕事に対するモチベーションが向上しました。また、外部講師による仕事と育児を両立するためのソフトスキルや心構えを学ぶ復職者向け研修や、産休・育休職者対象の交流会「Hello!Baby」にも参加。交流会では保育園の入園活動状況や復職後の具体的な働き方について話し合い、内容もさることながら「こんなにたくさんのママが頑張っているのだな」と、とても心強く感じました。今後は子どもの成長に合わせて「FWP制度」なども利用しながら、後輩たちに仕事と育児は両立できるということを伝えていきたいです。