多様性の尊重

互いの価値を認め合い、多様な人材が付加価値を生み出す組織に

トーマツは、互いの価値を認め合い、多様な人材が高い付加価値を継続的に生み出す組織となるためにダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。トーマツにおけるダイバーシティとは、組織が人材の個性、経験、価値観などの多様性を持つことであり、インクルージョンとは、これらの多様性が制約となることなく、社員・職員がライフステージに応じて、その能力を十二分に発揮できる柔軟性を持つ組織となることです。

「2019 J-Winダイバーシティ・アワード」において企業賞と個人賞を同時受賞

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林敬子

デロイト トーマツ グループは、3月14日、特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク(略称:「NPO法人 J-Win」)が主催する「2019 J-Winダイバーシティ・アワード」において、企業賞「ベーシックアチーブメント 大賞」を受賞しました。また、デロイト トーマツのダイバーシティ & インクルージョン(D&I)活動の創成期から制度及び風土作りを主導し、日本公認会計士協会においても女性活躍を推進してきたパートナーの林敬子が、その功績が認められ、個人賞である「リーダー・アワード」を受賞しました。

女性の活躍を経営目標にしています

女性の活躍を経営目標にしています

トーマツでは、2020年までの女性管理職比率および女性パートナー・ディレクター比率の数値目標を設定するとともに、女性活躍に関する数値目標・行動計画を策定し、目標達成に取り組んでいます。
また、トーマツは4大監査法人では最初に「えるぼし」の認定を取得し、最高位である三ツ星の評価を受けています。
(2019年5月末現在)

※えるぼし:女性の職場における活躍を推進する「女性活躍推進法」に基づく認定

キャリア支援制度

FWP制度 (フレキシブル・ワーキング・プログラム)

妊娠・育児・介護により通常の業務が困難な職員に対し、仕事と家庭のバランスを保ちながらキャリアアップを目指せるよう設けられた制度です。

  • 業務量の軽減
  • 週3日・週4日勤務
  • 短時間勤務(最大2時間短縮可)
  • 時間外勤務・休日勤務を行わない
  • 就業時間の繰り上げ・繰り下げ(最大2時間)
  • 休職

在宅勤務

事務所に出勤せず、自宅などにおいて勤務することを許容する制度。

複線型キャリアパス(Alternative Career Path、略して「ACP」)

目的・性別を問わず、時間外労働を希望しない職員向けに、業務量を調整し、勤務時間を所定時間の範囲内とするための制度。

所属部署との面談(産休前/復職前/復職後)

今後のキャリア、仕事と育児の両立などに関する不安感を軽減し、心身ともにスムーズな復職を支援。 一人ひとりの悩みに寄り添った的確なサポートを実現しています。

出産・育児支援制度

ベビーシッター・病児保育シッターの利用支援

ベビーシッターおよび病児保育の入会金や年会費の法人負担、利用料の割引・補助などが受けられます。

※病児保育とは、保育所に通っている子どもが病気になったとき、仕事を休めない親にかわり、専門の保育スタッフが病気の子どもの世話をするサービスです。

デロイト トーマツ企業内保育園(東京)

デロイト トーマツ企業内保育園(東京)

0~2歳のグループ社員・職員の子どもを入園させることができます。
入園枠が一定程度保証されることで、育児休暇からのフレキシブルな復帰や海外勤務からのスムーズな帰任、家族が求める本来の育児休暇期間の設定が実現しやすくなりました。また、デロイト トーマツ グループのワークスタイルに対応した保育サービスが提供されることで、子育てと仕事の両立に対する支援をより快適な形で享受していただけます。

育児クーポンの利用

育児サービスを利用したときに、健保組合のカフェテリアプランの積立ポイントを支払いにあてることができます。
●利用できるサービス
【育児】ベビーシッター派遣、託児、保育、家事支援、育児用具レンタル など

育児カウンセリング

家族も含めた全ての社員・職員が利用できる外部相談窓口を設置。相談内容に制限はなく、専門のカウンセラーが守秘義務を厳守して応じます。

育児コンシェルジュサービス

育児コンシェルジュとは、保育の専門性と経験を併せ持つ育児のエキスパートが、客観的かつ専門的な立場から、育児にまつわるあらゆる相談を受け付け、悩みを解決するサービスです。トーマツでは、両立支援制度の一環として、2017年5月1日よりサービスを導入。男女問わず誰でも利用できます。

監査法人初の「くるみん」マークの取得

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仕事と生活の調和を図りやすい雇用環境の整備を目的とした様々な活動の実績が認められ、くるみんマークを取得しました。(2015年に更新)

【認定基準】
●雇用環境の整備について、適切な行動計画を策定・実施し、その行動計画に定めた目標を達成したこと
●女性従業員の育児休業など取得率が70%以上であること
●男性従業員の育児休業など取得者がいること など

出産・育児に関する制度概要

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※フレキシブル・ワーキング・プログラム

VOICE:FWP制度利用

“等身大で輝ける会計士”のロールモデルに

砂塚 真梨

第一事業部
マネジャー
2007年入社
砂塚 真梨
Mari Sunazuka

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私は現在FWP制度の時短勤務プランを利用しながら2歳の子どもを育てています。もともとワークライフバランスを重視した働き方を理想としてきたこともあり、育休前・復帰後の面談では「子どもが小さいうちは無理のない範囲で働きたい」と伝えました。その結果、希望に沿ったチームにアサインされ、スケジュールを調整しやすい業務の担当となりました。現在は繁忙期でも残業がなく、週末は家族との時間を楽しむという理想的な働き方が実現できています。チーム内には子育て中の方も多いので、あたたかい理解と配慮のもと、マネジャーとしての時間管理やスキルの研鑽に励んでいます。今後は、私が復職した当時、気にかけてくれた先輩ママ職員のように、仕事と家庭の両立が心配な方や、公私のバランスをとって働きたい後進をサポートし、彼らの身近なロールモデルになれたらと思っています。