多様性の尊重

互いの価値を認め合い、多様な人材が付加価値を生み出す組織に

トーマツは、互いの価値を認め合い、多様な人材が高い付加価値を継続的に生み出す組織となるためにダイバーシティを推進しています。トーマツにおけるダイバーシティとは、組織が人材の個性、経験、価値観などの多様性を持つことであり、インクルージョンとは、これらの多様性が制約となることなく、社員・職員がライフステージに応じて、その能力を十二分に発揮できる柔軟性を持つ組織となることです。

女性の活躍を経営目標にしています

女性の活躍を経営目標にしています

トーマツでは、2020年までに女性管理職比率を20%にまで引き上げること、パートナー・ディレクターに占める女性割合を10%にすることなど、女性活躍に関する数値目標・行動計画を策定し、目標達成に取り組んでいます。
また、トーマツは4大監査法人で唯一「えるぼし」の認定を取得し、最高位である三ツ星の評価を受けております。(2018年5月末現在)

※えるぼし:女性の職場における活躍を推進する「女性活躍推進法」に基づく認定

キャリア支援制度

「FWP制度」 (フレキシブル・ワーキング・プログラム)

妊娠・育児・介護により通常の業務が困難な職員に対し、仕事と家庭のバランスを保ちながらキャリアアップを目指せるよう設けられた制度です。

  • 業務量の軽減
  • 週3日・週4日勤務
  • 短時間勤務(最大2時間短縮可)
  • 時間外勤務・休日勤務を行わない
  • 就業時間の繰り上げ・繰り下げ(最大2時間)
  • 休職

在宅勤務

事務所に出勤せず、自宅などにおいて勤務することを許容する制度。

複線型キャリアパス(Alternative Career Path、略して「ACP」)

目的・性別を問わず、時間外労働を希望しない職員向けに、業務量を軽減し、勤務時間を所定時間の範囲内とするための制度。

所属部署との面談(産休前/復職前/復職後)

今後のキャリア、仕事と育児の両立などに関する不安感を軽減し、心身ともにスムーズな復職を支援。 一人ひとりの悩みに寄り添った的確なサポートを実現しています。

出産・育児支援制度

ベビーシッター・病児保育シッターの利用支援

ベビーシッターおよび病児保育の入会金や年会費の法人負担、利用料の割引・補助などが受けられます。
※病児保育とは、保育所に通っている子どもが病気になったとき、仕事を休めない親にかわり、専門の保育スタッフが病気の子どもの世話をするサービスです。

デロイト トーマツ企業内保育園(東京)※2018年4月開園

デロイト トーマツ企業内保育園(東京) ※2018年4月開園

0~2歳のグループ社員・職員の子どもを入園させることができます。
入園枠が一定程度保証されることで、育児休暇からのフレキシブルな復帰や、家族が求める本来の育児休暇期間の設定が実現しやすくなりました。また、デロイト トーマツ グループのワークスタイルに対応した保育サービスが提供されることで、子育てと仕事の両立に対する支援をより快適な形で享受していただけます。

育児クーポンの利用

育児サービスを利用したときに、健保組合のカフェテリアプランの積立ポイントを支払いにあてることができます。
●利用できるサービス
【育児】ベビーシッター派遣、託児、保育、家事支援、育児用具レンタル など

育児カウンセリング

家族も含めた全ての社員・職員が利用できる外部相談窓口を設置。相談内容に制限はなく、専門のカウンセラーが守秘義務を厳守して応じます。

育児コンシェルジュサービス

育児コンシェルジュとは、保育の専門性と経験を併せ持つ育児のエキスパートが、客観的かつ専門的な立場から、育児にまつわるあらゆる相談を受け付け、悩みを解決するサービスです。トーマツでは、両立支援制度の一環として、2017年5月1日よりサービスを導入。男女問わず誰でも利用できます。

監査法人初の「くるみん」マークの取得

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仕事と生活の調和を図りやすい雇用環境の整備を目的とした様々な活動の実績が認められ、くるみんマークを取得しました。(2015年に更新)

【認定基準】
●雇用環境の整備について、適切な行動計画を策定・実施し、その行動 計画に定めた目標を達成したこと
●女性従業員の育児休業など取得率が70%以上であること
●男性従業員の育児休業など取得者がいること など

出産・育児に関する制度概要

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※フレキシブル・ワーキング・プログラム

VOICE:「FWP制度」利用

支えられた感謝を胸に、支える側を目指して

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東京事業部
シニアスタッフ
2005年入社
森 彩
Aya Mori

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私には5歳と8歳の子どもがおり、「FWP制度」で時間外勤務のないプランを利用して、仕事とプライベートにメリハリを保ちながら日々全力で取り組んでいます。最初は子育てと仕事の両立に不安を感じていましたが、短時間勤務を利用したり、育休前・復帰前後に上司との面談の場で働き方について相談したり、復職前研修で心構えを学んだりと、様々なサポートを受けられました。クライアントチームの主査も、ご自身が子育て中であり、働きながら子どもを育てる大変さや葛藤に理解が深く、安心して仕事に集中できます。私が普段意識しているのは、家庭でも職場でも、感謝の言葉を伝えることと、限られた時間の中で集中して、クオリティの高い成果を積み重ねることです。今後はキャリアプランの充実を図りながら、これまで支えてもらった方への恩返しの意味も込めて、様々な事情を持つ方が多様な働き方ができる環境づくりに貢献していきたいと考えています。