多様性の尊重

Special Message

一人ひとりが輝き、「働きやすく」「働きがいのある」職場環境をトーマツは提供します

「人」が財産であり価値の源泉であるプロフェッショナルファームとして、“精神的な豊かさを含めた個人の幸せ”を起点として「Well-being社会」の実現を目指すトーマツの取り組みをボード議長からお伝えします。

後藤 順子

有限責任監査法人トーマツ ボード議長 後藤 順子 Yoriko Goto
1983年デロイト・ハスキンス・アンド・セルズ公認会計士共同事務所(現・有限責任監査法人トーマツ)入社後、主として、大手金融機関に対する監査業務に従事。有限責任監査法人トーマツ 経営会議(現・ボード)メンバー、有限責任監査法人トーマツ 執行役(金融インダストリー担当)、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドBoard of Directorsメンバーを歴任し、2018年6月より現職。

個人の幸せを起点として「Well-being社会」を実現したい

有限責任監査法人トーマツが属するデロイト トーマツ グループでは人とひとの相互の共感と信頼に基づく「Well-being社会」をAspirational Goal(目指すべき社会の姿)として掲げ、その構築に向かって様々な角度から社会価値創出につながる活動を強化しています。

私たちプロフェッショナルファームにとって、「人」こそが財産です。「Well-being社会」の構築を目指すためには、まず何よりも社員・職員一人ひとりのWell-beingが確保され、その継続的な改善・向上に向けた取り組みが推進されることが出発点と考えています。このため、トーマツの社員・職員が自らの成長と働きがいを実感し、お互いを高め合うことができるような環境整備と機会拡充を図るとともに、多様性のもたらす価値を重視するインクルーシブな組織文化の醸成と様々な事情を抱える社員・職員の誰もが働きやすいと感じる職場環境の整備を目指すダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に一層注力しています。

一人ひとりの働きやすさのために最大限の力を注ぐ

D&Iに関しては、所属するメンバー全員が「受け入れられている(”Belongingness”)」、「個人の多様なスキルや強みが評価されている(”Uniqueness”)」と感じることに加え、「全ての社員・職員に機会やリソースが公平に与えられている(”Fairness”)」職場環境の整備に取り組んでいます。一人ひとりの社員・職員が多様な個性や専門性を尊重され、ポテンシャルをフルに発揮できて初めて、多様性が価値をもたらすことになるのです。

「働きやすさ」と「働きがい」を両立するため、ジェンダーにとらわれず幅広く育児・介護をサポートする制度を拡充するとともに、ジェンダーダイバーシティ促進としては、例えば女性管理職登用率等いくつかの数値目標を設定し、その達成率を管理するなど、一定の成果を目指した実効性のある施策を推進しています。社員・職員がその多様性を生かして働ける職場環境を整備し、制度を拡充させるだけでなく、それらの制度が正しく機能しているかについても、ボードとして適切な監督を行っています。また、社員・職員の要望や提言を経営陣に直接届けられる体制も整えています。自ら掲げた目標の達成を目指すだけにとどまらず、社会全体にとって望ましい変化を率先して生み出すことを意識して取り組みを進めています。

さらに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を契機として、トーマツではリモートワーク中心の働き方にシフトし、業務の在り方も大胆に見直しています。監査の業務においても場所にとらわれない働き方が増え、ライフイベントに関わらず皆さんの活躍するチャンスが増えることが期待できるととらえることもできるでしょう。

トーマツの社員・職員にとって、働き方の個性を尊重する「働きやすさ」と仕事の達成感や人間としての成長を実感できる「働きがい」を両立できるように、職場環境を変革していくことが、私たちマネジメントのミッションです。
公認会計士としての才能を開花させ、監査先や社会に対して卓越した価値を提供できる環境がトーマツにあります。

本サイトに紹介する制度を積極的に活用いただきながら、ともに成長を実感できるように、私たちが全力でサポートします。