D&I推進の現状

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受賞・認定実績

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Diversity & Inclusionの4つの取り組み

メンバー一人ひとりが、認められていると感じ、活躍できる風土=Inclusiveな風土の実現こそが多様性を有する全てのメンバーの活躍を導きます。
私たちは、マネジメントの強いコミットメントのもと、経営戦略としてのDiversity & Inclusionの4つの重要テーマに取り組んでいます。

1. Inclusiveな風土の実現

Inclusiveな行動を促進する全体研修の実施

全社員・職員を対象にInclusiveな職場環境がもたらす効果とその重要性を学ぶ全体研修を実施しています。

トップからのメッセージ発信

法人内のさらなる理解促進に向けて、包括代表、およびビジネスリーダーは、Diversity & Inclusionの重要性を継続的にメッセージ発信しており、職員と直接対話するラウンドテーブルなども開催しています。

Diversity:

ジェンダー、国籍、性的指向・性自認、文化・宗教、価値観、経験など、目に見える、見えないに関わらず多様性を有する人々から成り立っているということ

Inclusion:

全てのメンバーが、「受け入れられている(“Belongingness”)」、「多様なスキル・強み(“Uniqueness”)が評価されている」と感じることに加え、全てのメンバーに機会やリソースが公平に与えられている(“Fairness”)ということ

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2. 女性の長期キャリア支援

女性活躍推進は、Diversity & Inclusionの重点施策の一つです。
女性パートナー/ディレクター・管理職のパイプライン強化に向けて、採用・昇格・定着の観点から様々な施策を実施しています。

ワークショップや交流イベントの開催

先輩職員や同僚とのセッションを通じて自身が築きたいキャリアを具体化するワークショップや部門横断型の交流イベントなど、それぞれのロールモデルを見つけ、キャリアイメージを明確にする機会を提供しています。

キャリア支援

  • 女性パートナー/ディレクター・管理職候補個別育成計画の実施
  • 外部研修への派遣
  • 海外派遣などのチャレンジサポート
  • 育児休職者サポート(復職前交流会・研修、現場復帰に向けたキャッチアップサポート、復職前後の上長との面談の実施、など)

Interview

キャリアパスが広がったロンドン赴任は、娘たちにも貴重な経験に

私はロンドンのIASB(IFRS基準を設定している組織)に3年間赴任しました。初めての海外生活で最初は慣れないことばかりでしたが、生活面でも会社から手厚いサポートがあり、現地校に通った娘3人含め、家族5人で非常に有意義な時間を過ごすことができました。IFRSの本場での貴重な業務経験をもとに、帰国後は新たな分野での活躍の場をいただき、キャリアパスも大きく広がりました。

東京事務所
シニアマネジャー
2004年入社
藤原 由紀
Yuki Fujiwara

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3. 多様性メンバーのInclusion強化

LGBTに関する取り組み、外国籍メンバー・障がいのあるメンバーの活躍推進など、それぞれが安心して活躍できるよう様々な取り組みを進めています。

LGBTに関する取り組み

  • 同性パートナーも配偶者と定義

    同性婚も結婚と定義し、同性パートナーも配偶者として慶弔休暇や慶弔見舞金の対象としています。

  • アライネットワーク(Deloitte Tohmatsu Rainbow)

    当事者・非当事者含め約100名のメンバーが、社内外イベントや勉強会などを実施しています。また、社内では理解者の意思を表明するアライステッカーを配布し、多くのメンバーが所有物にステッカーを貼り、理解者の意思を表明しています。

  • レインボープライドへの参加

    LGBTフレンドリー企業として、LGBT関連では国内最大級のイベント、東京レインボープライドにスポンサーとして参加しています。

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  • 東京オフィスにおける「だれでもトイレ」の設置

外国籍メンバーの活躍推進

  • 電子メール・規定類のバイリンガル化

    重要な情報を掲載した電子メールは原則として英語と日本語で並記しています。また、申請書類や規程類もバイリンガル化を進めており、わかりづらい手続きを円滑に進められるようサポート体制を強化しています。

  • ネットワーキングパーティー・日本ビジネス慣習教室の開催

    様々な国籍のメンバーが集まるネットワーキングパーティーや、日本のビジネスマナーや企業文化を学ぶ教室を定期的に開催しています。

障がいのあるメンバーの活躍推進

監査法人の特例子会社であるトーマツチャレンジドでは、「誰もが活躍でき、生き生きと輝いて働いていける職場」、「一人ひとりの可能性を最大限に発揮できる職場」、「障がいを持つ人が働くことを通して社会に参加すること」を目的とし、どのような障がいがある方でも活躍できる会社を目指しています。

4. ワークライフマネジメント

男女問わず、様々なライフイベントと仕事を両立するメンバーが、自分に合った働き方を選ぶことができるよう、多種多様な制度やサポート施策などを整備しています。

フレキシブル・ワーキング・プログラム(FWP)

妊娠・育児・介護・不妊治療と仕事を両立するメンバーが、バランスを保ちながらキャリアアップを目指せるよう、短日勤務や短時間勤務、業務量の軽減、休職など様々な働き方の中から選択することができます。

在宅勤務

スマートワークの一環として在宅勤務を導入しており、100%に近いメンバーが活用しています。全社的にフレキシブルなワークスタイルを実現しています。

デロイト トーマツ企業内保育園

出産後の女性の早期復職の後押しや、男性も含めた両立支援の一環として2018年4月東京に開設しました。他地区においては、監査繁忙期における保育特別枠の確保など、それぞれの地域の事情に沿った対応を進めています。

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育児との両立サポート

  • ベビーシッター費用補助制度
  • 育児コンシェルジュサービス
  • マザーズルームの設置

Interview

家事育児の経験をイクボスとして組織に還元

子どもの保育園へ迎えに行くため、FWP制度を利用し、時差出勤しています。妻と家事育児を半分にすることで、夫婦両方のワークライフバランスが取れています。業務面では、時間の制約ができたことで、効率的に前倒しで進めることへの意識が向上しました。今の経験を生かして、配慮もしながら結果も出せる「イクボス」として、後輩が活躍できる職場を作っていきたいと思います。

神戸事務所
シニアスタッフ
2013年入社
桑理 祥真
Shoma Kuwari

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Interview

様々な組織のサポートを柔軟に活用

私は時短勤務をしながら5歳、2歳の子どもを育てています。ベビーシッター利用料金補助を活用して保育園の送迎を依頼し、病児のときの保険として病児保育サービスに会員登録しています。COVID-19緊急事態宣言中は保育園が登園自粛となり大変困りましたが、シッターを利用することで繁忙期も乗り切ることができました。会社の補助のお陰で、仕事と育児の両立ができており助かっています。

東京事務所
シニアスタッフ
2009年入社
美濃屋 淑子
Yoshiko Minoya

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出産・育児に関する制度概要

diversity_photo04出産・育児に関する制度概要

傷病に関する制度概要

傷病に関する制度概要

介護に関する制度概要

介護に関する制度概要