全ての業務がグローバルにつながる、新たなステージに

発言する山田さん

山田 この機会にぜひお伺いしたいと思っていたのですが、私は入社前からグローバルで活躍したいと思っていました。しかし、COVID-19の中で先行きが見えないため、今後どうなっていくのか少し不安です。

國井 確かに、今は海外への移動が制限されています。しかし、世界中に広がるデロイト ネットワークの一員であるということがトーマツの大きな強みの一つであり、長期的に見ればグローバル化がさらに進むことは必然でしょう。むしろ、COVID-19を機に場所という制限がなくなったことで、これまで以上に通常業務の中にグローバルとのつながりが出てくるのではないでしょうか。どの部署にいっても、どの案件に関わっても、なんらかの形でグローバルに関わることになると思います。

石嶋 それは実体験として強く感じます。私は希望が叶ってIPOの案件に関わらせていただいていますが、担当する企業の中にはIFRSを適用し財務諸表を英語で作成しているケースもあります。そのため、期せずして英語を含めたグローバル対応のための勉強を始めました。

山田 海外駐在などに限らず、なんらかの形で海外と関わる仕事に携わるチャンスは多いということですね。これからもさらに英語の勉強は頑張って続けたいと思います。

一人ひとりの意欲に応え、成長できる環境

発言する石嶋さん

石嶋 私からもぜひお伺いしたいのですが、國井さんがスタッフの頃はどのような気持ちで仕事に取り組まれていたのでしょうか。

國井 常に考えていたのは「どうすれば楽しくできるか」ということです。仕事を気力と意志の力だけで頑張り続けるのは限界があります。それよりも、目の前にある仕事をどうすれば楽しくできるか、少しでも興味が持てる部分を見つけて、楽しみながら取り組めるように工夫していました。皆さんもいろいろなことに挑戦してみて、特にスタッフの頃は自分が面白いと思えること、興味を持って夢中で取り組めることは何かを探し出す期間だと思って欲しいですね。

石嶋 ありがとうございます。スタッフの間はあまり自分で業務の幅を定めることなく、目の前の仕事をしっかりとこなし、知識や経験を積んでいきたいと思います。そして、いずれはIPOの専門知識を身につけるとともに提案力も強化していきたいです。従来の公認会計士の枠にとらわれず、IPO、そして上場会社の監査対応までを一貫して対応できる会計のプロフェッショナルを目指したいです。

山田 私は「この分野なら山田をアサインしよう」と周りに思ってもらえるような強みを持った公認会計士になりたいです。今の段階では具体的にどの分野に特化するか漠然としていますが、様々なチャンスを与えてもらえる環境であることを存分に生かし、じっくりと時間をかけていろいろ経験できればと思います。まずは、グローバルの仕事に携わってみたいという想いが強いので、引き続き英語の勉強を頑張りながら、グローバルで活躍するという夢に挑戦したいと思います。

國井 トーマツはチャレンジしようと思ったことが実現できる環境が整っています。その環境をどれほど生かせるかによって成長度合いが大きく変わってきます。私は、メンバーそれぞれが成長する意欲に溢れていて、互いに切磋琢磨することで魅力的な組織になっていくと考えています。お二人にはぜひ次代のリーダーとして活躍していただくよう、大いに期待しています。

石嶋・山田 期待に沿えるよう頑張りたいと思います。本日はありがとうございました。