キャリアサポート【グローバル】

戦略的なグローバル人材育成を推進

トーマツでは海外展開を拡大する企業が抱える課題に対応できる、グローバル人材の育成を強化しています。主な派遣プログラムとして「海外短期派遣制度(2カ月程度)」、「タレントセレクト(2年程度)」、「ビジネスセレクト(4年程度)」の各種プログラムを用意しています。これら以外にも、インダストリーやクライアントのニーズにフォーカスした戦略的な海外派遣も実施しており、クライアントの多様化するビジネスに対応できる知見の習得が可能です。また、デロイト ネットワークと協働して研修を開発するなど、世界各国のメンバーファームと人材の相互交流を行うことによって、グローバルでのサービス提供を可能にする体制を整えています。各国で得た知識やネットワーク・異文化での業務経験を日本の実務で生かすための仕組み作りも推進しています。

海外短期語学研修(3週間程度)

英語圏などの語学学校もしくは大学付属の語学プログラムに参加し、短期間で語学力向上を図ることができます。ビジネス現場ですぐに活用できるよう質の高い講師陣やプログラム内容を厳選し、帰国後も様々な形で支援しています。

海外短期派遣制度(2カ月程度)

デロイト現地事務所の監査繁忙期などに、2カ月程度現地のメンバーとともに監査業務を行う制度です。日常業務と並行して、短期間で貴重な経験を積むことができます。

タレントセレクト(海外研修生制度)(2年程度)

日本から全世界(主に英語圏)に研修として約18~24カ月派遣され、現地の監査・保証業務、リスクアドバイザリーなどの業務を行います。日本で監査などの業務経験を積んだ後、実際に海外で生活し、現地メンバーと一緒に業務を行うことで、一層の視野が広がります。この制度を利用して海外から日本に学びに来ているメンバーもいます。

タレントセレクトにてロンドン事務所に派遣中の坂口弘樹さん(右端)と現地チームメンバー
タレントセレクトにてロンドン事務所に派遣中の
坂口弘樹さん(右端)と現地チームメンバー

ビジネスセレクト(海外駐在員制度)(4年程度)

トーマツでは1968年の法人設立の翌年から、米国を始めとした世界各国に駐在員を派遣しています。派遣年数は様々ですが、主に4年程度。日系企業の進出に伴い、米国、欧州のみならず、最近はアジア各国への駐在員が増加しています。

その他の語学支援制度

自己学習の促進として、オンライン英会話やライティング講座および一部通学講座の受講料補助を行っています。また、学習効果の計測のためTOEICの受講料補助も行い、グローバルに通用する基礎的な語学スキル習得を支援しています。

Deloitte University

デロイト トーマツ グループでは、リーダー育成に特に力を入れています。その象徴といえるのが、2011年、USテキサス州ウエストレイクに誕生したDeloitte University(DU)です。研修効果を最大にするための環境と快適性を備えたDUは、単なる「研修施設」ではなく、世界で活躍するリーダーたちがさらにインスピレーションを得て成長できる「場と機会」を提供しています。DUはベルギーとフランスにDeloitte University EMEAがある他、アジア太平洋地域のプロフェッショナルを対象としたDeloitte University Asia Pacific(DUAP)が2016年シンガポールに開設され、初代学長にデロイト トーマツ コンサルティングのパートナーである浅見 光が就任しています。リーダー開発プログラムは毎年新たに開発され、日本からの参加者も毎年増えています。参加者は各国のリーダーと交流し、世界水準のリーダーとして成長し、活躍の場を広げています。

gcarrersupport_ph02n
▲DUおよびDUAPの紹介

gcarrersupport_ph03n
▲DUAP設立 左より
浅見 光(デロイト ユニバーシティ アジア パシフィック学長)
ターマン・シャンムガラトナム氏(シンガポール副首相)
プニート・レンジン(デロイト グローバルCEO)
小川 陽一郎(デロイト アジア太平洋地域代表、デロイト トーマツ グループCEO)