名古屋事務所

記事一覧へ

専門業務インタビュー(IPO業務編)

みなさん、こんにちは。

今回から、監査業務以外の専門エリアで活躍されている方々から聞く、専門業務の内容や魅力をインタビュー形式でお届けします!

第1弾はIPO業務編、お相手は浦田さんです。

浦田さん、よろしくお願いします。

 

Q.まずは、自己紹介をお願いします

入社4年目の浦田です。

監査部門に所属していますが、製造業の監査のほか、IPO業務にも携わっています。

現在は監査業務:IPO業務=8:2くらいの割合でそれぞれ関与しています。

 

Q. IPO業務とはどんなお仕事なのでしょうか?

IPO業務では、クライアントが上場するまでのサポートをし、上場会社に求められる内部統制の構築・運用やあるべき会計処理等について助言指導を行います。

他にも、ベンチャー企業支援のためのイベントを開催しています。

 

Q.監査業務との一番の違いはなんですか?

監査では上場会社の監査がほとんどですが、IPO業務では上場を目指す会社の監査や、それ以前のベンチャー企業の支援業務を行います。

上場会社とは違い、会計処理や内部統制がまだきちんと出来ていない会社も多く、会社からもよく質問をもらうことが多いです。

 

Q.浦田さんがIPO業務に携わるようになったきっかけを教えてください

受験生時代に、公認会計士は監査以外に何ができるのかと考え、調べていく中でIPO業務を知りました。

特に、上場を目指すクライアントの監査に関わりたいと強く思っていました。

入社後すぐにIPO業務に関与したいと周囲にアピールをしていたところ、IPO業務に関与している先輩がエルダー(※)になり、これをきっかけに入社1年目からIPO業務に携わるようになりました。

自分もやってみたい!という方は、声を上げればしっかり上まで届きます。

是非積極的にアピールしてみてください。

 

(※)エルダーとは、日々の仕事の悩みや疑問を気軽に相談できる、年次の近い先輩です。詳しくは、「入社から初往査まで」のブログをご覧ください!

 

Q.実際に携わってみて、IPO業務の魅力はなんでしょうか?

クライアントから「ありがとう」と言われることが多く、やりがいを感じます。

今はまだ経験がありませんが、いつか自分が関与しているクライアントが上場する瞬間に立ち会ってみたいと思っています。

また、イベントの運営では司会をやらせてもらい、様々な業種・職種の方と広いつながりを持てることも魅力だと感じています。

下の写真は、今年の2月上旬に開催したイベントで司会を任された時のものです。

 

Q.最後に、受験生にメッセージをお願いします

公認会計士は監査だけではなく、様々な活躍の場面があります。

この記事をきっかけに、少しでもIPO業務に興味を持ってくれたら嬉しいです。

 

―浦田さん、貴重なお話をありがとうございました。

次回はインタビュー第2弾、FA(ファイナンシャルアドバイザリー)業務編をお届けします。お楽しみに!