名古屋事務所

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短答式試験お疲れ様でした!

こんにちは、入社2年目の鈴村です。

5月の短答式試験を受験した皆さん、お疲れ様でした!

今年は短答式試験が1回のみという異例の状況で、精神的な負担も大きかったと思います。

本当にお疲れ様でした。

短答式が終わってすぐですが、8月には論文式試験が待ち受けています。

今回は、私の受験時代を振り返って、論文式試験に向けて意識していたことをお話しします!

 

【勉強面】同じミスはしない、ケアレスミスを減らせるような工夫を!

私は同じミスを繰り返さないように、一度間違えた論点をノートにまとめ、定期的にこの「ミスノート」を見返していました

ミスノートの作成は、効率的に勉強するのにも役立ちます。

特に租税法や財務の計算部分で実践していたのですが、ミスノートを確認し、間違えた箇所を思い出すことができれば自分のなかでは理解できていると判断し、その論点についての問題をすべて解くことはしていませんでした。

自分が身についていないと判断した論点ついてのみ実際に問題を解くようにし、計算で手を動かすことは必要最低限にとどめていました。

論文式試験に向けては、理論科目に多くの時間を使うため、計算科目の勉強に使える時間が相対的に少なくなります。

効率よく苦手部分をつぶしていくためにも、ミスノートはおすすめです!

 

また、自己学習の時から少しでもケアレスミスを防ぐ癖をつけるための工夫もしていました。

問題を解く際にフリクションで下書きをすることや、問題文に色をつけることで問題文の読み落としや論点がずれてしまうことを防いでいました。

写真は、私が下書きと問題文に色を付けるために使っていたフリクションです。

間違えてしまっても消せるので、ストレスなく使えておすすめです。

試験では、やることが多く、時間には限りがあります。

それでも、テキストの基本的な問題や、答練、模試に出た問題は皆本番までにできるように仕上げてきます。

論文式試験の合否は相対評価なので、皆ができる問題をしっかり解けるようになることが大切です。

「正解できたはず」の問題を落としてしまわないように、日々の勉強から1問1問を大切にしましょう。

 

【生活面】睡眠時間を確保しよう!

私は「睡眠時間を確保する」ことを生活面で最も大事にしていました。

日中の勉強効率を落とさないために、最低でも1日7時間の睡眠時間を確保していました。

だらだらと夜遅くまで勉強して寝不足になってしまうと、次の日は眠気で集中できません。

集中できないまま漫然と長く勉強するよりも、一つ一つの問題に集中して取り組む方が、知識や計算力も定着しやすいように感じます。

ここからまだ論文式試験まで約3か月の時間があります。

健康の為にも睡眠時間を確保することは大切です。

寝るときは寝る、勉強するときは勉強する。

メリハリをつけた生活スタイルで論文式試験も乗り切りましょう!

 

【最後に】受験生の皆さんへ

論文式の勉強は租税法などの新しい科目もあり、覚える量がとても多くて大変かと思います。

気持ちに余裕がなくなってしまう時もあるでしょう。

そのようななかでも勉強のモチベーションを保つために、適度な気分転換も大切です。

私は、好きな音楽聞いたり、短時間の仮眠をとったり、勉強の合間にもリフレッシュする時間を作っていました。

 

皆さんも時には勉強のことを完全に忘れて、自分の趣味に没頭する一日を作るなど、

気分転換しつつ、頑張ってください!