名古屋事務所

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初めての繁忙期を振り返って

こんにちは!入社1年目の佐藤です。

今回は、初めての繁忙期を振り返って、経験したこと、感じたことを皆さんにお伝えしたいと思います。

監査法人で働くイメージが少しでも伝われば幸いです!

 

例年、名古屋事務所の入社は12月ですが、今年は論文式試験が延期された関係で3月入社となりました。

入社してから約1か月間は、新人研修と呼ばれる研修期間が続き、4月からいよいよ監査チームの一員として監査に携わるというスケジュールでした。

(例年の入社から初往査までの流れはこちら で紹介しています。是非ご覧ください!)

 

日本では3月決算の会社が多く、4~5月が監査法人のいわゆる繁忙期にあたります。

今年は、まだ仕事の内容もよく分かっていないなか、いきなり繁忙期ということで不安いっぱいのスタートでした。

特に、先月まで学生だった自分が、いきなり初めての繁忙期でうまく立ち振る舞えるか、テレワークでうまく仕事を進めていけるのかといった不安を感じていました。

 

しかし、クライアント先ではエルダー(※)の先輩が常についてくれて、些細な質問でも快く答えてくれるので、不安なことがあっても溜め込まずに解決できました。

何かあってもすぐに相談できる環境があることは、精神面でも大きな支えになっていました。

(※エルダーとは、新人育成を目的としたサポート役で、困ったときに頼りになる身近な存在です)

 

また、テレワークでのコミュニケーションに不安を感じていましたが、先輩が相談用のZoomやチャットグループを用意してくれるなど、在宅でも気軽に質問できる環境があったのでスムーズに業務を進めることができました。

その際、監査手続の内容だけではなく、その手続を行う理由、留意点などを交えながら教えてくれたので、イレギュラーな事象にも柔軟に対応できました。

 

下の写真は、在宅で働いている時の様子を写したものです。

1人1台ノートパソコンが支給されるため、場所を選ばず仕事をすることができます。

サブモニターも購入し、在宅での仕事も快適です。

 

 

あっという間の繁忙期でしたが、この期間を通じて、受験時代の監査論の知識と、実務での経験を結びつけることができ、監査に対する理解が非常に深まったと感じています。

一方で、まだわからないことも多く、先輩に助けてもらう場面があるので、まずは先輩に頼ることなく業務が遂行できるよう、今後の実務経験を通じてより多くの知識を身に付けて行きたいと思います!

 

以上が、初めての繁忙期を振り返って私が感じたことでした。

 

はじめは自分が監査チームの一員として貢献できるのか不安でいっぱいでしたが、実際に繁忙期がスタートすると、優しい先輩たちが支えてくれて乗り越えることができました。

受験生の皆さんも、今は不安なこともあるとは思いますが、入社後は充実した日々が待っていますので、監査法人で働く自分の将来像をモチベーションに頑張ってください!