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福岡事務所他部門インタビュー!~パブリックセクター・ヘルスケア事業部編①~

皆さんこんにちは。福岡事務所の首藤です。

試験も終わり、受験生の皆さんは就職に向けて動き出している時期かと思います。

今回は、パブリックセクター・ヘルスケア事業部(以下、「PSHC」)の魅力を、九州のPSHC(以下「PSHC西日本」)メンバーに取材をして聞いてみたいと思います!

 

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【インタビュアー(左):首藤 インタビュイー(右奥より):鬼塚、柴田】

■PSHCの業務とは?

首藤「PSHCの業務といえば、自治体向けの仕事といった、公的な分野に携わるというイメージがあると思います。具体的にお二人はどのような業務を行っていますか?」

鬼塚「私は、大学や病院の会計監査業務をメインに行っています。例えば大学の会計監査と一口にいっても、国立大学なのか、県立大学なのか、私立大学なのか、によって適用される会計基準が異なります。PSHCの会計監査は、いくつもの会計基準を把握する難しさがありますが、その分、専門性が高く、やりがいがあります。そのほか、自治体向けの研修業務といった、監査以外の業務も行っています。」

首藤「会計監査以外の業務ですと、公会計や、包括外部監査などもありますよね。」

柴田「現在、全国の自治体が複式簿記を導入しようとしていて、これを一般に公会計と呼んでいます。自治体には、複式簿記に関するノウハウがないところも多いので、私たちがそのお手伝いをしています。まさに私たちの専門性が活かせる業務ですから、とても面白いですよ。

包括外部監査は、自治体に対する監査です。会計監査と違って、毎年監査のテーマを決めて、そのテーマに沿って監査を行い、報告書にまとめます。テーマは本当に様々で、例えば市営の施設の料金は適切か、競艇場の経営分析があります。報告書の作成は根気が必要ですが、業務の幅が広がりましたね。報告書は各自治体が公表しているので、ぜひご覧になってみてください。」