広島事務所

記事一覧へ

若手スタッフ座談会 Part2

齊藤:前回のPart1 に引き続き、広島事務所の若手スタッフの方々にお話を伺っていきたいと思います。Part2では主に仕事について伺っていきます。

hiroshima_集合写真

写真、左から

若手スタッフ:岡本(スタッフ 1年目)、古屋(ジュニアスタッフ 1年目)

ファシリテーター:齊藤(シニアスタッフ 4年目)

若手スタッフ:松平(スタッフ 3年目)

 

監査に対するイメージのギャップ

齊藤:皆さんが広島事務所に入社して、監査業務の経験を積む中で、入社前の自分自身が思い描いていた監査とは異なる「監査に対するイメージのギャップ」はありましたか?

岡本:現場では証憑突合などを行うことも多く、監査証拠を積み上げ心証を得るということは、考えていたより地道なことだと感じています。しかし、仕事内容自体は入社前に説明会で聞いた話と相違する部分はなく、大きなギャップはありませんでした。

古屋:私も思いました。それに、想像していたよりもクライアント先に往査しての業務が多い職業だな、と感じました。

齊藤:確かに、1年目の繁忙期は現預金や借入金などを担当することも多く、確認状の突合などを実施することが多いかもしれません。また、「若手のうちに色々な業界・業種を知って欲しい」という趣旨で多くのクライアントに訪問しており、クライアント先での業務が多くなっているのかも知れませんね。

松平:私が入社後に感じたのは、同じ監査業務であっても、クライアントによって大きな違いがあるということでした。事業の特色、内部統制、管理体制などは会社ごとに全く異なります。監査業務はルーチンワークと言われることもありますが、決してそのようなことはなく、毎日が刺激の連続でした。

hiroshima_松平さん

 

齊藤:クライアントにも色々な業種があり、業種によって当然監査の手法は異なると思います。私も入社当初は様々なクライアント先の監査を担当いたしましたが、いつも新しい発見の連続で、毎日刺激を受けていました。

hiroshima_座談会中

 

仕事での悩み

岡本、松平:数多くのクライアントへ関わることもあり、一つのクライアントに対する会社理解に時間が必要となる時があります。

齊藤:確かに。自分も1年目は同じ悩みを持っていました。

岡本:齊藤さんはこのような悩みをどのように解決されたのですか?

hiroshima_岡本さん

 

齊藤:1年目のうちは、担当科目の調書を作成しているだけではなかなか会社理解は深まりません。他の監査メンバーが作成している調書を含め、監査調書の全体像を俯瞰することで悩みが解消されました。特に感じたのは、営業科目の調書は、監査上のキーとなる調書ですので、会社理解は深まります。若い年次のうちから、閲覧しておくことをお勧めします。その際、疑問に感じたことをチームの先輩やクライアントの方々に質問することが、更なる自分の成長につながります。

hiroshima_齊藤さん古屋さん

先輩からの忘れられないアドバイスは?

岡本:1年目は失敗することが仕事。

古屋:1年目は質問することが仕事。

齊藤:私も1年目の頃はよく失敗しました。でも、失敗を恐れていたらなかなか前に進むことができません。1年目は「質問と失敗が仕事」と思って普段の業務に真剣に取り組むことが大事だと私も思います。1年目は、多くのクライントへ関与することができます。今のうちに色々な監査チームと接し、監査に対する考えを聞いたり、多様な業種の監査を経験したりしてください。きっと将来の自分のためになります。風通しのよさは広島事務所の特長ですから、悩んだときはすぐに私でも、他の先輩たちでも声をかけて相談してください。

 

以上、広島事務所の若手スタッフ座談会でした。最後までご覧いただきありがとうございます。就活中の皆さんのご参考になれば幸いです。