広島事務所

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海外駐在経験者へインタビュー Part2

<前半に引き続き、シニアマネジャー平岡さんへのインタビューをお届けします>

 

広島事務所に戻られた理由を教えてください

私は、広島でも東京でも海外でも、プロフェッショナルとして求められるスキルは同じだと思っています。どの事務所で働いていても、クライアントに提供するサービスレベルは同じです。現在、デロイト トーマツ グループ(日本)は、中国、オーストラリア、ニュージーランド、東南アジアの国・地域とともに、Deloitte Asia Pacificとして一つのメンバーファームを構成しています。アジアパシフィック(AP)レベルで統合し、これから専門サービス・人材の交流などがAP内で活発に行き交う時代に入っていきます。

世界および日本に展開するネットワークを活用し、地区・大都市・海外に関係なく、各人が最高のチームで専門性や強みを発揮していくことが必要だと考えています。

 

広島をはじめとした西日本にも、地域を代表し、グローバルで戦っている企業が多数あります。私が昨年広島に戻った理由は、地域を代表するグローバル企業に対し、グローバルレベルでのプロフェッショナルサービス提供をしたい、という強い想いがあったからです。Deloitte Asia PacificとしてAP域内で統合された今、それがより実践しやすい状態になっています。

また、マレーシアや東京で学んだことを地元である広島事務所メンバーにしっかり持ち帰り、同僚や後輩に伝えること、また、6年前に海外へ送り出してくれた広島事務所へ恩返しをしたいという想いから、広島事務所に戻りたいと決意したことは言うまでもありません。

これからの会計士に求められることは何でしょうか?

人工知能(AI)やロボティクス(RPA)など様々な先端テクノロジーにより、監査は変革の時代を迎えています。だからこそ、これからの会計士にとって一番大事なのは人間性だと思います。

会計の専門家としての知識や経験はもちろん大切ですが、それだけでなく、一人の人間として歴史・文学・芸術といった一般教養を身に着け、人間としての幅や深みを身に着けることで、様々な角度からクライアントに寄り添えるのではないでしょうか。

クライアントから信頼されるビジネスパートナーとなるために、皆さんには人間性を磨いてほしいと思います。そのために私は、リベラルアーツをライフワークとしています。

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最後に就活生に一言お願いします

Get out of the Zone! (自分のコンフォートゾーンから抜け出そう!)

これから仕事をしていく中では、怖いと感じる局面が多々あると思います。

ただ、そういった局面が自分を成長させてくれる糧となり、例え失敗したとしても、それが経験や実力となります。コンフォートゾーンにとどまっていたのでは、成長はありません。

広島事務所は、多様性を尊重し、メンバー個々の特徴を活かした成長を提供できる環境です。また、どこよりも人間的な成長を実感できる事務所を目指していきます。

これから、共に頑張っていきましょう!

 

 

いかがでしたか?

このブログが皆さんのキャリアプランのご参考になれば幸いです。