広島事務所

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海外駐在経験者へインタビュー Part1

皆さん、こんにちは!

広島事務所リクルートブログ担当の岡本です。

今回は、シニアマネジャーの平岡さんにグローバルな目線でのお話を伺いました。

平岡さんは2001年に広島事務所に入社、10年にわたり広島事務所で監査・IPO支援・IFRS導入支援など幅広い業務に携わった後、デロイトマレーシア(クアラルンプール事務所)へ4年間駐在。その後東京に帰任し、2年間の東京事務所勤務を経て、現在は広島事務所に戻られています。

海外駐在を希望した経緯をお聞かせください

 私は大学時代にバックパッカーとして2年間アジア圏を旅行したことがあり、漠然とですが、将来海外での仕事に携わってみたい、という思いがありました。

その後、広島事務所に入社し、グローバル展開をしているクライアントに関与する中で、経営者と真の信頼関係を築くには、自分自身が海外で業務に携わり、肌身で感じながらグローバル展開の厳しさや知見を深めていく必要がある、と強く感じるようになりました。

私が関与するクライアントはアジア圏で展開している企業が多いこと、また大学時代の経験も活かせることから、マレーシアでの勤務を希望しました。

現地での仕事内容を教えてください

トーマツには、JSG(Japanese Service Group:日系企業サービスグループ)という日系企業を支援する部門があります。私はデロイトマレーシアJSGのカントリーリーダーとして、現地の監査・税務・コンサルティング・M&A部門などの、各分野の専門チームと連携しながら、日系企業の直面する課題解決に努めていきました。この4年間で、マレーシアでのトーマツ代表として、私が日系企業を支えていくという覚悟を学びました。

また、ASEAN域内の他国のJSG駐在員と連携し、国を超え、各部門の専門性を結集したプロジェクトに携わることも多々ありました。より広い視野を持ち、多角的に日系企業をサポートとすることは、とてもダイナミックで、社会にインパクトある貢献を実感することができます。

その他、現地での講演・執筆活動、リクルート活動などのマネジメント業務や、新規顧客の開拓も行ってきました。先日、マレーシア駐在時代から大切に関係を築いてきた企業から監査を任せて頂けることになり、6年越しの成果が実った瞬間を大変嬉しく思いました。

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海外と日本とで、大きな違いはありましたか?

クアラルンプール事務所では、家族や友人を大切にする働き方をしていたことが印象に残っています。

今では日本でもワークライフバランスを重視した働き方が提案・実践されていますが、当時はまだそういった考え方が十分に浸透していなかったため、夕方5時に現地スタッフが全員帰宅し、日本人スタッフのみが事務所に残っていた時には、価値観の違いを感じました。

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(2018年10月の海外出張時、デロイトベトナムにて:デロイトベトナムJSGディレクターである高石氏(一番左)ほかグループメンバーと)

 

<後半に続きます>

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