広島事務所

広島事務所メンバーの本音クロストーク チーム広島座談会2023(前編)

今回、監査法人とは別の事業会社から転職してきたメンバー、他事務所から異動してきたメンバー、海外勤務経験のあるメンバーと、それぞれの視点から見る「トーマツ」「広島事務所」について、座談会形式でざっくばらんに語りました!
皆さんの就職活動や事務所選びの参考にしていただけますと幸いです。

 

     パートナー         シニアスタッフ
      平岡 康治           石井 陽光
    Koji Hiraoka          Akimitsu Ishii
    2001年入社          2019年入社

   シニアスタッフ         スタッフ
     安藤 さゆり          西山 岳志
    Sayuri Ando         Takayuki Nishiyama
    2020年入社           2022年入社

(以下、敬称略)

中藤

皆さんこんにちは。広島事務所の中藤 咲良です。本日は広島事務所を舞台に、様々な業務に関与しながら、多様なキャリアを描いているメンバーに座談会形式でお話を伺っていきます。

 

―ご自身の経歴・現在担当している業務を教えてください

石井

私は入社5年目ですが、入社から現在まで広島事務所に所属しています。現在は上場会社2社、非上場会社1社を担当しており、監査先は製造業、金融業、小売業と幅広い業種に関与しています。入社前は金融機関に勤めていました。決算書の分析等をする際に、会計の知識不足を感じることが多々あり、もっと専門知識を深めたいと考え、働きながら公認会計士資格取得を目指すようになりました。

西山

私は前職でコンビニ大手チェーンのスーパーバイザーをしていました。店舗の経営を改善するために店舗の売上や人件費等経営数値をチェックしていたのですが、専門性や強みを身につけたいと思うようになりました。社会人2年目から会計士へのキャリア転換を目指し、資格取得に向け勉強を始めました。現在は広島事務所にて、小売業、製造業、製造小売業と幅広な事業会社の監査業務に関与しています。新卒で小売業の会社に勤めていたこともあり、会計的視点から小売業の財務状況を見ることができることに面白さを感じています。

平岡

私は約20年前に広島事務所に入社し、広島を拠点としながら、国内外のグローバル企業の監査やコンサルティング業務に従事しています。元々、海外でチャレンジをしてみたいという想いを持っていました。また、広島地域には海外展開している企業が多く、クライアントと対等にコミュニケーションをとるためには、自分自身が国際的なビジネス感覚を持たなければと感じ、2011年から約4年間デロイト マレーシアへ駐在しました。帰国後は、東京事務所での勤務を経て、広島事務所に帰任しました。

安藤

私は2023年1月に大阪事務所から広島事務所に異動してきました。教育学部を卒業し教員免許も持っているのですが、進路に悩んでいたとき、親から資格取得を勧められ会計大学院へ進学し、資格取得を目指すことにしました。監査法人の就職活動は大阪エリアのみで行いました。大手、中堅と幅広くリクルートイベントへ足を運んでいたのですが、そのなかでもトーマツの「模擬監査」イベントはリクルート活動の一環でありながら、内容や品質が充実していると感じたことを鮮明に覚えています。その体験から、研修制度が整っていることが想像でき、トーマツへの入社を決めました。

中藤

安藤さんから研修制度の話がありましたが、入社後の研修で印象的なことはありましたか?

石井

広島事務所は西日本エリア一体で研修を実施していることが特徴かなと思います。広島以外の九州地域の同期とも共に集合研修を受けるので、その中で横の繋がりが出来たことが良かったです。他事務所で同じように切磋琢磨しているメンバーがいるということが刺激にもなっていますね。

西山

たしかに、西日本全体でみると私のような第二新卒や、石井さんのように違う業界を経験したメンバーも多くいます。それぞれバックグラウンドが異なるので、お互いに新たな学びが沢山あります。

安藤

研修を受ける中で、メンバー同士の性格も分かってきて、監査・会計を自分の意見で議論しあえるのが楽しかったです。

 

 

―監査業務の想像とのギャップはありますか?

安藤

想像していたよりコミュニケーション量が多いことです。試験勉強中は一人で向き合うことが多かったので、チーム内や監査現場でのコミュニケーションから、今でも沢山学んでいます。

西山

私も入社前までは、パソコン作業や個人の作業というイメージがありました。実際には、監査はチームワークが必要なため、コミュニケーションが非常に重要だと感じています。

中藤

監査業務に関与する皆さんとお話していると、コミュニケーションや信頼関係が重要というお話はよく耳にしますね。

石井

そうですね。クライアントの担当者との関係性は意識しています。監査人として言うべきことを言える関係性を構築することが大事だと思っています。前提としてクライアントへの理解と会計の知識が必要ですが、そこに公認会計士試験で勉強したことが生かせています。

西山

私は試験勉強で学んだことが、実務のなかで生きてくることが多々あり、それが良い意味でギャップでした。表面的な勉強ではなく、必要な時間だったのだと感じられました。

平岡

テキストや試験で学んできていないことに直面することも多いと思います。会計知識だけでなく、会社経営、ビジネスの一般常識や社会情勢なども理解しないといけない仕事だということを感じました。

 

―広島事務所の特徴や、好きな所を教えてください

安藤

広島事務所は一人ひとりの距離の近さや、任せられる業務の範囲が広いことが魅力だと思います。複数の業種に関与したり、幅広い経験を重ねる中で、自分が進みたい方向を見つけやすいと思います。それも広島事務所の良さかもしれません。

石井

対人関係がフラットな組織であるところがとても良いと思います。また、直属の上司という考えがない点も面白いと思います。複数のチームを掛け持ちするなかで、それぞれのチームで自分のポジションや役割が異なるので、常に新鮮な気持ちで業務にあたれる所も良いと思います。

平岡

そうですね。プロジェクト毎にチームが変わり、個々の成長スピードにあわせて柔軟にチーム組成している事や、関与できるクライアント、業務内容のバリエーションも、幅広いところが広島事務所の一番の魅力だと思います。私がデロイト マレーシアに駐在していた際に、宗教や価値観の多様性、考えや行動の仕方を許容しながら社会が組成されていると感じる機会が多く、非常に学びに繋がりました。そういった、「個々の強みや個性を尊重する文化」が、広島事務所の方針とも重なる部分があると思います。

 

「広島事務所メンバーの本音クロストーク チーム広島座談会2023(前編)」はここまで!
次回はそれぞれのメンバーの業務内容・記憶に残っている仕事など、エピソードを盛り込んでお届けします。更新をお楽しみに!

 

 

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