北陸事務所・金沢連絡事務所

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受験生の皆さんへ(パートナーからのメッセージ②)

皆さん、こんにちは。北陸事務所の加藤博久です。

いよいよ明日は合格発表ですね。今から30年前、専門学校からの電話連絡で合格の知らせを受けましたが、実感が湧かず、そのあと関東財務局に貼りだされた合格名簿を確認しに行きました。

嬉しさよりも、安堵のほうが大きかったことを今でも覚えています。ただ振り返って考えてみると、そこはやっとキャリアのスタートに立ったばかりであり、入社後はプロフェッショナルとして常に研鑽することを求められてきました。試験に合格することは確かに重要ですが、そこはプロセスの一つであって、研鑽を続けていく気持ちを持ち続けることが、むしろこの業界で活躍し続けていくことができる大切な要素なのだと思っています。

さて、この1年半にわたるCOVID-19の影響により、我々の働き方も大幅に変わりました。在宅勤務は、通勤時間がないため1日を効率よく使える反面、クライアントの方々や社内でのコミュニケーションが時としてうまく機能しにくいこともあり、同時に難しさも感じています。

皆さんも、監査法人にご入社後はおそらく在宅勤務となることが多いかと思います。私を含め、トーマツ社内の社員・職員も在宅勤務の難しさを共有しているので、新入職員の皆さんには特に頻繁に声がけをしていきたいと考えています。

北陸事務所は30人程度の小規模な事務所ですので、全員の顔と名前が分かる近い距離感でコミュニケーションを図ることができます。慣れない業務に一人自宅で取り組んでいると息詰まることもあるかと思うので、その場合には躊躇せずどんどん質問していただきたいと思います。我々も、その方が皆さんの仕事の進捗が分かるとともに、早期成長への足掛かりにもなると思っています。

私はこの業界に入って30年経ちましたが、未だに新しい発見や学びがあり、日々クライアントと共に成長していると感じます。時代の流れに沿って、会社の経営も変わり、それに応じても我々の監査の内容やその他の業務の広がりも変わります。
一方、休日は趣味の車いじり(エンジンを下ろしてオーバーホールしています)などを楽しんで、リフレッシュもしています。

皆さんと共にトーマツで働けることを楽しみにしています。