北陸事務所・金沢連絡事務所

合格発表前夜の過ごし方

受験生の皆さん

北陸事務所パートナーの石橋です。いよいよ論文式試験の合格発表が明日に迫ってきましたね。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

緊張されていると思いますが、試験結果のことはどうしても頭から離れませんから、本日は何か楽しいことに没頭して過ごしていただければと思います。ちなみに私は、合格発表前日はゲームに没頭していました。

そして、皆さんの中にはまだ、合格後の就職先について悩んでいらっしゃる方も多いかと思います。1つの参考になればということで、公認会計士試験合格後の私の経歴について簡単にお話したいと思います。

 

私は公認会計士論文式試験に合格後、トーマツの東京事務所と富山事務所(現 北陸事務所)を比較して随分悩みました。最終的には、自分の就職先選びの軸としていた「一通りの業務の早く覚えて成長できる環境」という点が叶いそうだと感じた富山事務所に入社しました。

当時の富山事務所は私以外にマネジャーが2名、合計3名の小規模な事務所でしたが、マネジャー2名が私の育成のため、難しい勘定科目やIPO監査業務など多様な業務を多く経験させてくれたので、入社して3年目にはIPO監査業務の主査も担当できるほど成長することができました。

入社して3年が経過し、監査業務の全体像が分かってきたところで、監査以外の別の業務にチャレンジしたい気持ちが強くなり、トーマツのグループ会社である事業再生やM&A業務をメイン業務とする会社に転籍しました。当時の事務所長をはじめ、皆さん快く新天地へ送り出してくれました。トーマツで働くことの一番のメリットは、グループの中で多種多様なビジネスを行っており、またビジネス間が常に連携し垣根が低いため、多様なビジネスにチャレンジできる環境が整っていることだと思います。

グループ会社での業務は比較的難易度が高く、且つスケジュール的にもタイトなものに携わり大変ではありましたが、投資家や債権者との厳しい交渉など、多くの経験をさせてもらえました。このグループ会社に5年ほど在籍した後、この業務経験を地方で生かしたいと思い、再びトーマツの金沢連絡事務所に転籍しました。現在は、監査業務にも関与していますが、M&Aや事業承継、IPOなど幅広い業務に従事しています。

皆さんが監査法人に就職するまでは、公認会計士の業務についてはあまりイメージが湧かないと思いますし、就職活動は本当に悩まれると思います。そのような時は、監査法人の職員に公認会計士になってからの業務経験を聞いてみることも一つの判断材料になるのではないでしょうか。もし皆さんが、その職員は幅広い経験を積んでいると感じるのであれば、その職員が所属している法人は、将来あなたの公認会計士としての可能性を拡げてくれる、寛容で素敵な法人だと思います。

北陸事務所は、多種多様な経験を持った寛容で素敵なメンバーが揃っています。お互いを尊重しあい、ワークライフバランスも最適です。明日皆さんに法人説明会でお会いできることを楽しみしています。

 

 

有限責任監査法人トーマツ定期採用公式アカウント

 

トーマツの定期採用に関するイベントやブログ等の更新情報をお知らせしていますので、ぜひフォローしてください!(アイコンをクリック)