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とある入社1年目のスタッフ日記(神戸編)

皆さん、こんにちは。
神戸事務所、米国監査基準グループ兼務のスタッフ1年目の山本 真実子(やまもと まみこ)と申します。現在、製造業のクライアントをメインで担当しています。
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(神戸事務所の同期です。左から私、川口 貴寛(かわぐち たかひろ)さん、今西 誠(いまにし まこと)さん、俣野 秀侑(またの しゅう)さん、尾﨑 ゆり(おざき ゆり)さんです。)

論文式試験の合格発表が近づいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私は昨年この時期は合格発表が気になり毎日ドキドキして、一人でいると気になってしまうため、遊びの予定や運転免許を取るための教習所の予定をたくさん入れて、気持ちを落ち着かせていました。
合格発表は、前日の夜から受験仲間と集まって朝まで過ごし、財務局へ直接合否を見に行きました。自分の名前を見つけたときはとても嬉しかったのを覚えています。
合格発表後はすぐに説明会や採用面接が始まり、思った以上に忙しくなります。残りの期間は精一杯リフレッシュしてくださいね!

今回は、採用選考会が目の前に迫っているので、私が最終的にトーマツに決めた理由についてお話しします。

私がトーマツに決めた最大の理由は、人材育成の制度が充実していることでした。
私は将来、海外で働きたいと思っていたので、入社1年目のスタッフの時からグローバル展開しているクライアントの監査をしたいと考えていました。また、大学のゼミナールでIFRSについて研究していたので、IFRSの会計基準を導入しているクライアントに行きたいと考えていました。
どこの監査法人に就職しても、実際に行う業務はそれほど変わらないと思っていました。「では何が違うのか?」と考えた時に、就職活動でよく耳にした「監査法人は人が財産である」という話から、どのような人材育成を行っているのかについて注目して就職活動を行いました。

◆入社前の研修制度
トーマツの人材育成で一番魅力的な部分は、研修制度が充実していること
だと思います。特に関西エリアの入社前研修では、研修期間が2ヶ月弱と長く設定されています。監査業務のみならず、Excel研修やマナー研修などのコンテンツが充実しており、じっくり学べたので社会人経験がなくても安心して入社できました。
そのような充実した研修制度の中でも、一番勉強になったのはシミュレーション型リスクアプローチ研修でした。私たちは監査人としてクライアントの経理担当役を演じる講師に対してヒアリングを実施し、そこで得た情報を基に調書作成を行います。ヒアリング時の言葉遣いや、調書を作る一連の流れをこの研修で体験できたため、実務の現場に初めて出るときにも戸惑うことなく業務を行うことができました。

◆入社後のサポート制度
入社後においてはチューター制度、アセッサー制度など、人材育成をサポートする制度がたくさんあります。
チューター制度では新人1人につき、同じ事務所の先輩職員が1人ついてくださるので、きめ細やかな指導を受けることができます。
私のチューターの岡本さんは、私がメインで担当しているクライアントの監査チームに所属するシニアスタッフです。担当クライアントの業務のことはもちろん、例えば数日間だけ他の監査チームをお手伝いする場合に、何か困ったことがあった時などにも、一番に相談することができ、とても心強いです。

*チューター制度とは、チューター(指導役)がチューティー(新人)に対するOJTの主な担い手となるとともに、チューターが良き相談相手として新人育成に直接的な役割を担う、トーマツ関西エリア独自の制度のことです。詳しくはコチラのブログもご覧ください!
*アセッサー制度とは、一人ひとりの適性・志向に合わせたキャリア形成が実現できるよう、経験豊富な上司がサポート役のアセッサーとして付き、面談により将来のキャリアなどについて随時相談できる仕組みのことです。

入社してからの業務を振り返ると、初めての繁忙期は目の前の業務に追われて割当てられた業務が終わらなかったり、必要な検討が漏れていたりと、課題を残すパフォーマンスでした。しかし、そのような場合にも、チューターの岡本さんは、できていないことをただ注意するのではなく、業務を効率的に行うための工夫や「どうしてその検討が必要なのか」といった背景なども交えながら説明をしてくれました。繁忙期であっても丁寧に指導してもらい、一つ一つの業務の重みや責任について考えるきっかけになり、監査手続の意味について深く理解できるようにもなれたので、とても感謝しています。
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(チューターの岡本 有(おかもと あり)さんと)

また、トーマツではCheck-inというシステムがあります。これは監査チームの上席者から期待役割を受け、期待役割に対して2週間に1回程度チャット形式で適時にフィードバックを受けることができるシステムです。忙しい時期でも、自分の良かった点・反省点について適時に知ることができるので、自分の仕事の進め方がこのままで良いかなど、不安にならずに業務に生かすことができています。

様々な業務経験
私が神戸事務所に入社して良かったと思う点は、ユニットの人数が90人くらいのため、事務所の方全員と知り合うことができ、アットホームな雰囲気でとても居心地が良い点です。
初めは地方事務所、特に神戸ではグローバルな業務はないのではないか、と不安に思っていました。しかし、実際はそのような不安はなく、グローバル企業もあり、英語で外国人の方とメールのやり取りをしたり、監査の現場で英語を話す機会もあります。
私は製造業の比較的大規模なクライアントをメインで担当していますが、神戸事務所にはさまざまな業種や規模のクライアントがあり、幅広い経験を積むことができるので「神戸事務所に来て良かった!」と思っています。

なお、監査法人は1年を通してオン・オフがはっきりしているのが特徴です。繁忙期にしっかり仕事をする分、まとまった休みを取りやすく、オフの日は旅行やホットヨガに通ってリフレッシュしています。監査業務はパソコンで作業することが多いため、意識的に体を動かすように心掛けています。

夏の長期休暇では、海外旅行に行く方もたくさんいます。私もその中の一人で、5日間ハワイに行ってきました。綺麗な海で泳いだり、バスでオアフ島を一周したり、サンセットを見たりと、自然に囲まれてとても癒されました。
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(ハワイの海の写真です)

ツアーは組まずに行ったので、現地では英語でレストランの予約をしたり、道を尋ねたりする機会がありました。それがきっかけで、もっと自然に英語を話したいと思うようになり、最近オンライン英会話を始めました。監査業務の中では英語でヒアリングする機会もあるため、チューターの方に相談し、試行錯誤しながら勉強しています。
旅行などの趣味に打ち込むことは、一見業務とは関係ないように思われますが、例えばクライアントの方と日常会話をする際に共通の話題があると仲良くなるきっかけになることもあり、意外と役に立ちます。

また、直近では9月の連休を利用して、決算業務が始まる前に伊勢に行ってきました。
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年末年始も長めの休暇を取る予定なので、次はどこに行こうかと楽しみに計画しています。

私はトーマツに入社し、このような1年目を過ごしていました。法人選びをするうえで、少しでも皆さんの参考になっていれば嬉しいです。
寒くなってきましたが、体調に気を付けてお過ごしください。皆さんの就職活動がうまくいきますよう、応援しています!

トーマツのイベント等でお会いできるのを楽しみにしています。

 

【トーマツ関西エリアのリクルートからのお願い】

トーマツ関西エリアのリクルート活動をよりよくするために、受験生の皆さんからのご意見、ご要望をお待ちしています!

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