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とある入社1年目のスタッフ日記(京都編)

初めまして。京都事務所監査第1部門所属、入社1年目の青木 有子(あおき ありこ)と申します。
主に製造業や非営利法人、米国会計基準を適用しているクライアントなどを担当しています。

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入社して半年以上が過ぎ、仕事にも少しずつ慣れてきました。
今回は、新人として京都事務所に入社してからの感想や、週末の過ごし方などをご紹介しようと思います。

① 会計士を目指した理由、京都事務所に入社して
私は元々、同時通訳ができる人材になることが夢で、大学はアメリカのバージニア州の女子大学に進学しました。大学ではBusinessを専攻しましたが、そこで日本文化が大好きな会計学の先生との出会いを通して、会計学の面白さに初めて触れました。アメリカでは日本よりも会計士の知名度が高く、卒業する頃には英語を使うことを職業にするよりも、英語をベースに会計という専門性を身に着けたいと考え、会計士を志すことにしました。
今はその夢が叶い、普段の業務では、通常の監査業務のほか、英語の監査契約書を翻訳し、海外のDeloitteに所属する現地監査人との連絡などを行っています。大好きな英語と会計の両方に携わることができ、自分がずっとやりたかったことができて毎日充実しています!

会計士としてのやりがいの一つは、1年目であっても10年目であっても、クライアントからプロフェッショナルとして認識してもらえることです。9月は内部統制監査の時期で、日ごろ接する機会のない、高い役職の方々に会社の内部統制についてヒアリングを行いました。初めてのヒアリングで、聞き漏れがあってはいけないという思いから緊張し、予定時間を大幅に上回り、2時間も費やしてしまいました。これは、会社資料を見るポイント、深く聞くべきポイントが押さえられていなかったことが原因でした。
その後先輩から、今後どのように改善をしたら良いのか、具体的なアドバイスを受け、とても励みになりました。
未熟な私ですが、ヒアリング時の私の真剣な姿勢を評価して下さったクライアントの方が、「社内では公にしていませんが…」と、会社内の相談を持ち掛けてきて下さいました。クライアントの方が私を信頼して下さったと感じることができ、やりがいと更なるモチベーションに繋がりました。

会計士は、人と人との対話力がとても大切だなと感じます。以前、一代で創業された上場企業を監査した際に、経営者層の方々が、長年の悩みを私たちに共有して下さいました。日々奮闘しながら「会社を守ろう、良くしよう」という、財務諸表には表れない経営者層の強い気持ちに触れることができました。
どの会社も、悩みや問題は抱えており、perfectな会社は世の中に存在しないかもしれません。その中で、対話を重ねて信頼を得られれば、会計士は外部の立場で一番身近にクライアントと伴走する存在になれることを学びました。

そして、京都事務所に入社して一番良かったなと感じることは、クライアントのバリエーションの豊富さです。クライアント規模は多様にあり、またクライアントの属する業界も製造業、学校法人、金融など、京都事務所は小規模でありながら、バリエーションが豊富です。自分の興味のある分野に進みやすいという環境が魅力的だと感じます。

京都事務所の規模は150人程なので、同期や先輩方とも交流を深めやすい環境にあるのも魅力の一つです。チーム以外の先輩も顔馴染みで、事務所にいる時は、仕事で分からないことがあれば周りの先輩方が気さくに教えてくれるので心強いです。週末は事務所近くのレストランで、先輩と女子会をしたり、仕事や恋の相談をして、和気あいあいと楽しく過ごしています。

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(京都事務所で、先輩の野口さんに相談中です)

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(金曜日はお洒落なレストランでイタリアン女子会をしました)

また、会計士になって良かったと思うことの一つは、自分が望めば、いろいろな活動や人との出会いが広がる点です。10月中旬には、会計士協会でジャズライブが開催されたのですが、そこで私はピアノを演奏をしました。そのため、このブログを書いた時(9月)は、毎週末メンバーと練習に励んでいました。このような活動を通じて、幅広い年代、バックグラウンドの方々と出会い、仕事以外でも良い刺激を受けています。会計士になった後のキャリアの選択肢は豊富にあると思いますが、監査法人でずっと活躍されている方、独立された方など、いろいろな方とお話しするのも最近の楽しみの一つです。

最後に、去年の今頃は、私も監査法人選びに悩んでいました。どの監査法人も監査をするという点に関しては同じで、法人ごとの違いが受験生の立場では明確に分からなかったためです。最終的にトーマツを選んだ決め手は、面接当日に面接官の方が、私の留学経験、人柄、将来の希望など、多角的に私自身を知ろうとして下さり、面接を受けていて楽しい!と感じたためです。そこまで自分自身を掘り下げて面接をしてくれたのはトーマツだけでした。内定をもらえた瞬間、一番嬉しかったため、入社を決めました。どの監査法人も特徴があると思います。例えば説明会で偶然出会ったリクルーターが魅力的だったなど、自分が納得して入社できるのであれば、法人選びの決め手はなんでも良いと思います。法人選びに関して、皆さんが心から納得のいく結果が得られることを祈っています。今は論文式試験の合格発表が近づいてきて、不安になることもあるかと思いますが、イベントなどで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

 

【トーマツ関西エリアのリクルートからのお願い】

トーマツ関西エリアのリクルート活動をよりよくするために、受験生の皆さんからのご意見、ご要望をお待ちしています!

ブログに限らず、説明会、パンフレットなどリクルート活動全体に対するご意見がございましたら、下記のアドレスにお願いいたします。

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