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職位別仕事紹介<マネジャー編>

皆さんこんにちは。リクルートブログ運営メンバーの梅木と申します。
論文式試験まであと一カ月ちょっとと迫ってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
不安な方も多くいらっしゃるかもしれません。日々一喜一憂してしまう時期だと思いますが、もう少しです。体調に気を付けながら走り抜けてください!

今回は受験を乗り切った皆さんが、就職した後にはどのような仕事をするのか?というところにフォーカスしたブログです。大阪事務所のマネジャーである大橋さんにインタビューを行い、マネジャーの業務について語ってもらいました!

まずはトーマツの職位について簡単にお話いたします。
トーマツに入社すると、スタッフ(S)⇒シニアスタッフ(SS)⇒マネジャー(M)⇒シニアマネジャー(SM)⇒パートナー(P)と職位が上がっていきます。今回は主に、監査チームの主査としてプロジェクト管理や監査調書のレビューを行うM(マネジャー)業務についてご紹介します。

大橋さんには3つの質問に答えてもらいました。
(以下、本文内ではマネジャーをM、シニアスタッフをSS、スタッフをSと表記します。)

▼今回の回答者▼

氏名:大橋 智之 (おおはし ともゆき)
所属事務所:大阪事務所
入社年:2008年
 マネジャー歴:1年
主な担当クライアント業種:製造業

A

【質問1】マネジャーとして、どのような業務を行っているのですか?

「複数の監査クライアントの主査業務を行いつつ、所属する監査部門の運営にも携わります。私の場合ですと製造業の監査クライアントの主査業務を行う傍ら、所属する大阪第6部門で週に一度英会話の自主勉強をする勉強会を開催しています。主査業務においては、監査の計画から結論形成に至るまでほぼすべてのプロセスに関与し、SS以下が作成する監査調書をレビューします。監査パートナーの指示の下、現場を任せるSSを指揮し監査を円滑に終わらせることが私の責任です。また、監査業務以外にも、リスクアドバイザリー業務等の非監査業務にプロジェクトマネジャー又はメンバーとして関与する機会もあります。」

【質問2】スタッフ業務やシニアスタッフ業務とマネジャー業務には、どのような違いがありますか?

「S、SS、Mと職位が上がるにつれて業務の幅が格段に広がっていきます。特に、協働する人の数が大きく増えたことを感じています。具体的には親会社チームの窓口として、海外の子会社監査人やクライアント担当者とのやりとりをしながらマネジメントを行うといった事でしょうか。私が経験した事例ですと、予期せず海外子会社で問題が発生した際、スケジュールの都合上、即座に問題を解決しなければならないという状況になったことがありました。すぐに海外に行ってもらいたい、というクライアントからの要望もあり、急遽チーム全体でスケジュールを組みなおして、なんとか担当者を現地に派遣してこの局面を乗り越えました。
対外的に広くコミュニケーションを行いつつチーム全体をマネジメントするのはM業務の難しさであり醍醐味でもあると感じました。

【質問3】大橋さんの、今後のキャリアプランを教えてください。

「近い将来のキャリアとして、トーマツの派遣プログラムであるビジネスセレクト(海外駐在員制度:長期(4年程度)で海外事務所における日本企業のサポートを主たる任務とし、日本と海外の橋渡し役としてあらゆる業務をリードします)に挑戦することで、経験豊富な信頼されるプロフェッショナルに近づけるのではないかと思っています。」

B

(昨年までの約2年間、タレントセレクト(海外研修生制度)を利用しアメリカへ行っていました。同期と最終日に記念撮影した写真です。国籍は様々!)

(あとがき)
ここまでマネジャー業務についてのインタビューをご紹介しましたが、いかがでしたか?
少しでも皆さんの中でイメージが膨らんでいれば嬉しいです。
最後に、監査の面白さややりがいについても聞いてみました。
「私たちの仕事の結果は、必ずしも数値化されたり、目に見えるものではありません。公認会計士としての経験、職業的懐疑心、そして監査基準等を頼りに自分なりに最善だと思うルートを模索し、チームメンバーやクライアントメンバーと協力してゴールを目指すことに、やりがいと面白さを感じています。

皆さんと一緒に監査のフィールドで働ける日を楽しみにしています!

 

【トーマツ関西エリアのリクルートからのお願い】

トーマツ関西エリアのリクルート活動をよりよくするために、受験生の皆さんからのご意見、ご要望をお待ちしています。

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