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海外駐在経験

こんにちは、京都事務所シニアマネジャーの大西安弘です。論文式試験を受験された皆さん、本当にお疲れ様でした。今回は、私の海外駐在での経験についてお話させていただきます。

合格発表までの期間は落ち着かない日々が続くと思いますが、このブログがご自身の将来を考えるきっかけになれば幸いです。

 

私は、2009年4月に京都事務所に入社し、日本基準や米国基準の監査経験を積んだ後、2016年から2年間、タレントセレクトという制度を利用してアメリカに赴任しました。

 

赴任先は、サンフランシスコから車で1時間くらいのところに位置するサンノゼという都市で、大手IT系企業の本社がある「シリコンバレー」とも呼ばれる地域です。赴任中は、現地のDeloitteの監査チームの一員となり、主に日系企業子会社の監査業務に従事しました。

 

私自身は、元々海外志向があったわけではなく、留学経験もありませんでしたが、海外駐在にチャレンジしようという気持ちになったのは、あるマネジャーの方との出会いがきっかけでした。

 

話は少し変わりますが、皆さんはなぜ公認会計士試験にチャレンジしようと思いましたか?私は「自分にとって大切だと思える人たちの役に立ちたい、頼られるような存在になりたい。」と思ったからです。公認会計士という資格と、監査法人で監査業務の経験を積めば、自然とチームやクライアントから頼られるような存在になり、それが実現できると思っていました。

 

ところが、監査経験5年目のある日、アメリカのDeloitteから日本人のマネジャーが転籍してきました。英語が堪能で、海外経験が豊富なそのマネジャーは、クライアントの海外子会社で発生する問題を次々に解決していき、クライアントからとても感謝され、頼られる存在になっていきました。短期間の間に自分よりもずっとクライアントから感謝される存在となったそのマネジャーの姿を見て、グローバルコミュニケーションスキルの重要性を痛感し、圧倒的な力の差を感じました。

 

「このままではいけない」

 

そう思い、改めて英語を勉強し、海外駐在のチャンスをつかみました。日本とは、文化も言語も違う異国の地で、様々な人種の仲間と英語でコミュニケーションを取りながら共に監査業務を行ったことは、私にとって大きな財産になっています。

(繁忙期、私の誕生日をチームで祝ってもらった時の写真です)

帰国後は、海外で得た経験とスキルが監査の現場でどこまで通用するかを確かめようと、海外対応を積極的に実施しています。課題を解決し、クライアントから感謝されたときは達成感を感じます。それでも、良いことだと思ってやったものの裏目に出てしまい、とても落ち込むときもあります。そのような時でも、自分に何が足りないのか、どのような力をつけるべきなのかを日々考え、色んな事に挑戦しています。

 

今後開催されるリクルートイベントでは、より具体的な海外での業務内容や海外生活、また帰国後のキャリアについてもお話できればと思います。トーマツには各地区に海外駐在経験のある社員・職員が多く在籍していますので、是非多くのイベントに参加いただき、様々な海外駐在の話に触れてみてください。きっと将来を考える、良いきっかけになると思います。また、皆さんとお話できることを楽しみにしています。

 

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