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小泉詞貴入社1年目のリアルタイム日記

皆さん、こんにちは。

 

入社1年目の小泉詞貴(ふみたか)です。

 

先月のシルバーウィークはシンガポール旅行に行ってきました。

写真はホテルでくつろいでいるときの1枚です。

一番低いランクの部屋を予約したにもかかわらず、同じ料金でスウィートルームに案内されるというホテル側からのサプライズ!

まさかのグレードアップでシンガポールの街並みを一望できる素晴らしい眺めに、コーヒーが止まりませんでした。

①

 

最近仕事で金融機関が実施する資産査定の検証業務を経験しました。

金融機関の監査に入社前から興味があった私は、待ち望んでいた日が来た!と、非常に嬉しい気持ちでした。

尚、金融機関が実施する資産査定とは金融機関自らが資産を個別に検討して、回収リスクに基づき区分することです。

資産査定の対象となるのは主に貸出金ですが、この資産査定を金融機関が自ら実施するために、自己査定と呼ばれています。

金融機関は自己査定の結果に基づき貸倒引当金の設定や貸倒損失の計上を行うので、監査側としてもまずは自己査定が適切に行われているのかを検討する必要があります。

 

少し専門的な表現をしてみましたが、要するに自己査定は貸出先(債務者)の回収リスクを銀行が個別の貸出先ごとに継続的に検討する作業で、判定されたリスクに基づきランク付けを実施していきます。我々監査人はそのランク付けが妥当かを判断していきます。

 

今回、初めて資産査定の検証業務を実施した感想は、財務データ等の過去の定量的なデータに基づいて会社の実態を把握することに加え、経営者の資質、その会社の風土、強み・弱みといった定性的な情報を総合的に判断して将来キャッシュフローを予測する、すなわち債務の償還能力を判定することが非常に難しかったことです。例えば過去2期は各段階損益が赤字でフリーキャッシュフローも赤字だった企業が直近期にはともに黒字に回復した場合、当該黒字は業績が順調に改善しているのか、臨時的な黒字なのかによって会社の債務償還能力の評価は変わります。本業での収益獲得能力や、フリーキャッシュフローを生み出す力は、債務の償還能力に大きくかかわり、その能力を見極める必要がある点に難しさがありました。

今回の資産査定の検証業務では、銀行の貸出先の状況を通じて地域経済の状況を垣間見る機会になった点や、1年目から自身が検討して判断した過程をどんどん調書化していける点にやりがいを感じました。しかし、先輩にお世話になった点も多々あり、自分でより深い検討を行うための伸びしろをまだまだ感じたので、今後はより深い検討ができるように自己研鑽を積んでいきたいと思っています。

 

また資産査定の検証業務はある意味企業分析でもあるので、企業分析の視点も鍛えられ、ここで得た経験は金融機関の監査のみならず一般事業会社の監査でも利用できると感じました。その他にも、この経験と一般事業会社の監査の経験を相互に利用できる点があり、金融機関の監査にも興味があった私としては一般事業会社の監査もしながら、金融機関の監査も経験できるところは関西のトーマツの良いところだと思っています。

 

金融機関の監査には専門的な知識が求められる面もあり、より多くの事を学べる機会があることにやりがいを感じています。このように、いきなり金融機関の監査一本で働くのではなく、一般事業会社の監査もしながら金融機関の監査を経験して、広い経験を積んだ上で最終的に自分の強みを見つけることが出来ます。そして、そこを伸ばしていくことを認めてもらえる風土が関西のトーマツにはあります。そのような風土が、私には合っていると感じました。まだ自分が専門にしたい監査の業界が決まっていない人にとっても魅力的な要素かもしれませんね!

 

 

皆さんは今、イベントがたくさん開催されていて、どれに参加するのが良いか悩ましい時期を過ごされていると思います。

私は関西のトーマツが開催するリクルートベントに時々参加していますが、その時よくいただく質問は、なぜ関西のトーマツを選んだのか?という質問です。

実は就活当初は、東京には有名な会社も多く、東京で暮らしてみたいという思いもあって、関西での就職活動をしながら、東京での就職も考えていました。

それでも最後に関西のトーマツに決めたのは、先輩の雰囲気が1番好きだったからです。

私が就活生のころ関西トーマツのイベントに何回か参加した時に、仕事に対する思いやこだわりを熱く語ってくださる先輩が多く、そんな先輩達と働くことで、学べることや盗めることがたくさんあるのではないかと思いました。

また、さまざまな説明会に参加するうちに、監査の本質は東京でも関西でも変わることはなく、むしろ関西でさまざまな業種を経験できることが自分にとって向いているのかも!と感じました。

 

去年の今頃はまだ法人選びで人を基準にして行うとは考えておらず、各法人や事務所にどのようなクライアントがあるのかや、各事業部はどのような仕事をしているのかばかり調べていました。しかし、最終的に人で選んだ私からすると、自分が好きな人や魅力的だと感じる人が多い法人を選択することは間違いではない、と思います。

 

今後も就活生の皆さんに向けたイベントを開催していますし、私もいくつか参加する予定ですので、もし私を見かけたら遠慮なく話しかけてください!

皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

②

 

【トーマツ関西エリアのリクルートからのお願い】
トーマツ関西エリアのリクルート活動をよりよくするために、受験生の皆様からのご意見、ご要望をお待ちしております!
ブログに限らず、説明会、パンフレット等リクルート活動全体に対するご意見等ございましたら、下記のアドレスにお願いいたします!

kansai-recruit_blog@tohmatsu.co.jp

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