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部門紹介第3弾!関西アドバイザリー編

公認会計士の仕事は監査以外の業務ができることも魅力の一つです。皆さんの中には、将来はコンサルティングに携わる仕事がしてみたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、部門紹介第3弾「関西アドバイザリー」の紹介です!具体的にどのような仕事をしているのか、少しでも知っていただければと思います。

<リクルートブログ担当より>

■はじめに
皆さん、はじめまして。大阪事務所・関西アドバイザリー部所属のシニアマネジャー、立野 睦(たての むつみ)です。
アドバ①

私が所属している関西アドバイザリー部は、有限責任監査法人トーマツの関西エリアにおけるアドバイザリー部門です。「監査法人の仕事=会計監査」というイメージを持たれている方は多いと思いますが、監査法人の中でも私のようにアドバイザリー・サービスに従事している者は多く、アドバイザリー・サービス業務は監査法人の成長に欠かせない業務領域となっています。
今回は、このブログをご覧の皆さんに、私が所属している関西アドバイザリー部と、実際に私が携わっている業務についてご紹介します。

■関西アドバイザリー部について

関西アドバイザリー部にはパートナーも含めて現在約100名が在籍しています。
私のように日本の公認会計士で監査業務の経験のある者のほか、外部のコンサルティング会社や一般事業会社から転職してきたコンサルタント、米国・豪州・中国などの外国公認会計士、IT・システム関連企業の出身者やシステム監査人などの資格を持っているITスペシャリスト、海外留学や海外での勤務経験のあるバイリンガル・トライリンガル人材など、在籍者の資格・キャリア・専門領域は非常にバラエティに富んでいます。
関西アドバイザリー部では、このような多様な人材の強みを活かして、管理会計やIFRS適用などの<会計領域>、システム導入や情報セキュリティなどの<IT領域>、内部統制や内部監査などの<監査・内部統制領域>、経営計画や事業管理などの<戦略領域>、労務管理や人材育成などの<人事領域>、サスティナビリティ報告やCSR活動などの<環境・CSR領域>、といった様々な分野において、専門的なアドバイザリー・サービスを提供しています。製造業やサービス業などの一般企業だけではなく、官公庁や各種団体も我々のクライアントです。
「公認会計士になったら会計監査だけでなくアドバイザリー業務もやってみたい!」という方や、「会計士以外とも一緒に働いてみたい!」「国内だけでなく海外でも活躍できる、グローバルな仕事をしてみたい!」という方にはぴったりな職場だと思います。

■私が携わっている業務

私は大阪事務所に入社以来、しばらくは会計監査のみを担当してきましたが、シニアスタッフの時に関西アドバイザリー部(当時はエンタープライズ・リスク・サービス部門という名称でした)に転籍しました。現在では主に、海外子会社や海外拠点を対象とした内部監査、内部統制、オペレーションの改善・強化に関するアドバイザリー・サービス業務に携わっています。

私が担当している業務をもう少し具体的に説明しますと、

●本社の内部監査部門が、海外子会社を順番に内部監査することになった。これまで海外子会社の内部監査をしたことがなく、ノウハウも人材も足りていないので、手伝ってもらえないか?
●北米にある事業拠点の規模が大きくなってきて、そろそろ内部統制報告制度(J-SOX)の対象範囲に入りそう。今まで何も対応してきていないので、どうすれば乗り切ることができるか、アドバイスが欲しい。
●ヨーロッパの会社を買収して子会社にしたが、現地の経理の仕組みが不十分なため、スケジュールどおりに財務諸表ができない。現地の経理レベルをアップさせたいが、どうしたらよいか?
●東南アジアの子会社は業績が好調で、会社の規模が年々拡大している。一方で、業績管理や人事、経理などの管理業務が追いついておらず、このままでは不正や処理間違いなどの大きな問題が生じるのではないか不安に思っている。現地の管理業務に関して、重要な問題がないか調査してもらえないか?

といったクライアントの依頼やお悩みを受けて、それを解決するための助言や支援を行っています。

海外の子会社や事業拠点の「現場を見ることが最も重要」な仕事なので、海外に行く機会も非常に多いです。ここ3年間に限っても、海外出張は20回以上、訪問した国・地域の数も10数カ国にのぼります。最初は海外出張時には緊張の連続だったのですが、今では少しのことでは動じなくなってきました(もっとも、最近出張した東南アジアの某国にて、在庫管理の状況を屋外倉庫で調査していたところ、現地の担当者から、「あまり倉庫の奥の方に行くとヘビがいることがあるから気を付けて。毒はないから噛まれても大丈夫だけど、たぶん!」と笑顔で言われた時には顔が引きつってしまいましたが…)。
アドバ②
ベルギーのクライアントのオフィスにて、クライアントの方々とトーマツ職員(アドバイザリー、監査チーム、DeloitteブリュッセルJSG駐在員)

■最後に

アドバイザリー・サービス業務は、必ずしも公認会計士の資格がないとできないという業務ではありません。
しかし、公認会計士としての知見と資格に裏付けられたアドバイスは、それだけでも説得力や信頼性が増しますし、公認会計士ならではのサービスに期待するクライアントは非常に多いです。私もその点は日々、ひしひしと感じながら仕事をしています。
今、皆さんは法人選びで悩まれている時期かと思います。そのような時は、合格後のキャリアや10年後、20年後どのような自分になりたいかを想像してみてください。トーマツは、皆さんの公認会計士としての理想像を実現するために最適の場所だと思っています。是非一緒に働きましょう!
関西アドバイザリー部の詳しい紹介は、今後のリクルート・イベントの中でも随時させていただく予定です。
それでは健康に気を付けて、頑張って下さい!

 

【トーマツ関西エリアのリクルートからのお願い】

トーマツ関西エリアのリクルート活動をよりよくするために、受験生の皆さんからのご意見、ご要望をお待ちしています!

ブログに限らず、説明会、パンフレットなどリクルート活動全体に対するご意見がございましたら、下記のアドレスにお願いいたします。

kansai-recruit_blog@tohmatsu.co.jp

 

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