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チューター制度に関して

皆さん、こんにちは!大阪事務所監査第1部門所属、スタッフ3年目の山口 倫太郎(やまぐち りんたろう)と申します。リクルートイベントにも何回か参加しているので、既にお会いしている方がいらっしゃるかもしれません。

今回のブログのコンテンツは、チューター・チューティー制度についてです!

突然ですが、皆さんは「関西エリアパンフレット Vol.2」は、ご覧いただけましたか?
チューター1

「関西エリアパンフレット Vol.2」の「Story01 監査×Talent(人材育成)」のページに、チューターの古田 尚美(ふるた なおみ)さんと私の、「チューターとチューティー」としての関係について、記事を掲載しています。

パンフレットには、チューター・チューティーがどのような思いで仕事に向き合っているのかというところから、私が古田さんから実際に受けたOJTなど、様々なことが掲載されています。しかしながら、スペースの都合上、パンフレットでお伝えすることができなかったチューター制度の魅力はまだまだ多くあります。そたのめ、今回はトーマツリクルートブログの場を借りて、チューター制度がどのようなものなのか、改めて皆さんにお伝えしようと思います!

皆さんはチューター制度が、どのような制度かご存知でしょうか。
チューター制度とは、チューター(指導役)がチューティー(新人)に対するOJTの主な担い手となるとともに、チューターが良き相談相手として新人育成に直接的な役割を担う、関西エリア独自の制度のことを言います。

一言で言うと、「新人に指導役がつく」制度です。とてもシンプルな制度ですが、チューター制度は関西エリアの新人育成制度の中でも、特に重要な役割を担っていると思います! その理由として①チューティーの状況にあった教育が可能となる点、②信頼のおける相談相手ができるという点があります。

① チューティーの状況にあった教育が可能となる

トーマツでは、多様な新人研修制度がありますが、実際の現場で経験する中でしか学べないことが数多くあります。そのため監査現場で一緒になったシニアスタッフや先輩スタッフから、その都度OJTを受けることがとても重要になります。

しかし、クライアント毎にチームメンバーが変わるため、OJTをする側の人にとって、仕事で一緒になった新人が他の監査現場でどのような仕事をしてきたのか、どのようなOJTを受けてきたのかを正確に把握することは簡単ではありません。

そのため、新人にとっては、同じことについて何度もOJTを受けたり、どのクライアントにいっても同じ仕事が割り当てられてしまったりということになりかねません。

チューターは基本的にチューティーと同じ現場で仕事をすることが多く、チューティーにそれまでに割り当てた仕事や実施したOJTの内容を十分に把握しています。そのため、チューティーが過去に経験した業務や知識のレベルなどを踏まえて、次のレベルの業務を割り振ることができます。

このため、チューティーは、経験したことのない新しい業務をどんどんこなしていくことができるようになります!新人の間は、単純な業務も多くなりがちなので、機械的に作業をするのはとても苦痛に感じることがあります。そのようなときに、新しい業務をどんどんこなしていける環境があるということは、仕事へのモチベーションに繋がりますし、実際私も次の業務を意欲的に取り組むことができました!

② 信頼のおける相談相手ができる

次に、「信頼のおける相談相手ができる」という点についてです。これは、チューター制度の一番大きな魅力だと思います!

私のケースだと、メインで担当することになったクライアントが日本基準ではなくIFRSを適用している会社だったのですが、それまでにIFRSの勉強をしたことは一切なかったため、何から勉強をしていいのかもわからず、とても不安だったことを覚えています。
その際に、古田さんに不安に感じていることを相談しようと思い連絡したのですが、「解決できる悩みは早めに解消した方がいい」と、忙しい時期にも関わらず、その日のうちに時間を取ってくれました。実は新人は毎年同じような不安を抱えていて、私の一つ上の先輩も全く同じ悩みを抱えていたそうです。
その時に、先輩方も使っていたIFRSの勉強に役立つ本や資料などを教えてもらい、これさえしっかりやっておけば大丈夫と明確な目標もでき、当初感じていた不安もかなり薄れていきました(私の一つ上の先輩も私と同様、入社までにIFRSの勉強をしたことがなかったそうですが、その本や資料を使って事前に予習をしたことで、業務をしっかりとこなすことができたそうです)。

また、同じクライアントで仕事をするチームメンバーを事前に紹介してもらい、人見知りの私でしたが初めての仕事のときもあまり緊張せず、安心して臨むことができました。今思うと、古田さんは私の不安を解消するために勉強の仕方を教えるだけでなく、一緒に仕事をする人たちにも早く溶け込めるよう配慮してくれていたのだと感じています。

入社して間もないころは、頼るべき人が誰なのかも分からない状況が多いですが、チューターがいることで仕事を行う上でも疑問に思ったことや不安に感じていることを相談できるため、一人で思い悩むことが少なかったと思います。ただ、あまりにも頼りきりになるとOJTとしては良くありませんが、関西エリアの制度として1年半のチューター期間が設けられているので、自分が早く成長するためにも積極的にチューターになんでも相談することをお勧めします!

古田さんは過去を含めて、4人ものチューティーがいます(同じチューターをもつチューティーの関係を「兄弟」と呼んだりします)。
古田さんがマネジャーに昇格したときには4人のチューティーが中心となって昇格のお祝いをしました!古田さんは大のお肉好きなので、有名なおいしいお肉が食べられるお店をリサーチし、チューティー以外にも古田さんにお世話になった人たちを招待して大人数で盛り上がりました!
写真に写っているクッションは昇格祝いの際に古田さんにプレゼントしたクッションです!(古田さんにも、「とっても快適です!」と、喜んでもらえました)
チューター2

チューター3

このように、業務で頼ることのできる心強い先輩が居るというだけではなく、時には業務外で、チューターやチューティーと家族のように楽しい時間を共有できるのも、チューター制度の魅力の一つだと思います!

今は、就職活動で各監査法人の説明会に参加したり、エントリーシートを書く内容を考えたりと、忙しい時期かもしれません。
一方で自由に過ごすことのできる貴重な期間かと思いますので、楽しむことも忘れないでくださいね!またトーマツのリクルートイベント等でお会いできることを楽しみにしています。

 

【トーマツ関西エリアのリクルートからのお願い】

トーマツ関西エリアのリクルート活動をよりよくするために、受験生の皆さんからのご意見、ご要望をお待ちしています!

ブログに限らず、説明会、パンフレットなどリクルート活動全体に対するご意見がございましたら、下記のアドレスにお願いいたします。

kansai-recruit_blog@tohmatsu.co.jp

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