新潟事務所

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非監査業務(アドバイザリー業務)について

皆さんこんにちは。有限責任監査法人トーマツ パートナーの齋藤 康宏(さいとう やすひろ)です。

皆さんは試験を終えられ合格発表を待ちつつ、将来公認会計士として活躍するご自身を思い描いている時期だと思います。公認会計士として活躍する場は、監査業務はもちろんのこと非監査業務としてのアドバイザリー業務もあり、こちらの方に興味がある方も多いのではないでしょうか。

 

アドバイザリー業務は大まかにいうと、課題を認識し、それを分析し、解決方法を探るといった流れで進みます。このうち、課題認識とその分析は、監査業務のなかで培うスキルと共通すると言えます。

言い換えれば、監査を独占業務とする公認会計士が実施するアドバイザリー業務は、課題認識力と分析力が最大の武器であると言えます。

もし課題認識や分析が誤っていたら、それを基にしたアドバイスにどれほどの価値があるかは皆さんも想像できると思います。公認会計士が監査で培った能力を発揮してアドバイザリー業務を行うことが、競争優位性をもたらしていると言えるのではないでしょうか。

 

新潟事務所では監査と同じくらいアドバイザリー業務に対するマインドが高く、全国に先駆けて実施したアドバイザリー業務もあります。企業経営の課題だけでなく、中には地域社会の課題に対して分析・提案を行い、アドバイザリー業務に結び付けた例もあります。皆さんのマインド次第で幅広い業務を経験できる事務所です。監査業務で基礎スキルを磨きつつアドバイザリー業務を経験することは、両輪となって皆さんの成長を促進してくれるものと思います。

皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。 

 

 

(写真は、昨年、公認会計士協会新潟県会として有志10名で参加した地元新潟でのママチャリレース大会の一コマです。公認会計士として地域社会と交わる機会は仕事だけとは限りません。)