さいたま事務所

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さいたま事務所新人経験談1 ~論文試験後、合格発表までの過ごし方~

公認会計士受験生の皆さんこんにちは。

さいたま事務所スタッフ1年目の福井拓です。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは論文式試験お疲れ様でした。COVID-19の影響もあり大変な環境下での試験だったと思います。まずは心身共にリフレッシュしながら、万全な状態で就職活動のスタートをきっていただければと思います。

私は入社して6ヵ月ですが、主な業務として不動産業や製造業などの上場会社監査の他、包括外部監査に従事しています。さいたま事務所の魅力は入社1年目から監査・保証業務以外の幅広い業務にも関与できる点だと思います。

 

さて、今回は論文試験後から合格発表までの過ごし方について私の経験を交えてお話していきたいと思います。

昨年度はCOVID-19の影響で11月中旬に論文式試験、そして合格発表は今年2月中旬と、例年と異なる日程となりました。今年度は例年通りのスケジュールに戻る予定だと思いますので、以下は例年の試験~合格発表日程を想定してお話していきます。

 

論文式試験終了後~9月末 

論文試験が終わって1カ月程のこの時期に多くの監査法人にて説明会や相談会等のリクルートイベントが行われます。合格発表後、採用試験までのスケジュールが大変タイトなため、この期間に法人説明会等の様々なリクルートイベントに参加して情報収集することが大切です。

私が考えるリクルートイベントに参加する意義は次の2つだと思います。

 

各監査法人の特徴や強み、雰囲気を知ること

監査法人の業務は監査・保証業務以外にIPO業務、パブリック業務、アドバイザリー業務など多岐にわたります。

様々なイベントに参加するとわかりますが、各法人とも特徴や強みの説明をしています。それぞれを比較分析すると、自分なりに各法人の「アピールポイント」が分かってきますので、自分にとっての「働きがい」や「働きやすさ」がイメージ出来るようになると思います。

 

将来目指す公認会計士像を想像すること

将来の公認会計士像を想像することは、皆さんのキャリアプランにとってとても大切な事だと思います。私は地方創生に関わり地域経済に貢献できる公認会計士を目指しています。

目指す公認会計士像を想像する第一歩として、各法人のリクルートイベントへの参加は最適です。リクルートイベントでは、スタッフだけでなく、マネジャーや経験豊富なパートナーと話す機会があり、公認会計士が活躍できる幅広い業務領域を直接聞く事が出来ます。先輩たちが培ってきた業務内容や経験に基づくやりがいを、時間の許す限り質問していただければ、皆さんのキャリアプラン形成に少しでもつながる重要なヒントを得られることと思います。

私がさいたま事務所で働く選択をしたのは、私の目指す地域経済への貢献を推進している環境があると感じたからです。現在は地方自治体に対する包括外部監査に従事し、夢の一歩を歩き始めています。

10月~合格発表

10月に入ると各監査法人の主な説明会イベントが一段落します。

私は説明会イベントが一段落してから合格発表まで、自分の時間を大切にすることを意識しました。具体的には、趣味である料理をしたり、体力づくりをして過ごしました。

COVID-19の影響により行動が制限されてしまう部分もあるとは思いますが、趣味に没頭したり、今までできなかったことにチャレンジしたりするなど、比較的時間に余裕のあるこの時期にしかできないことをして過ごすことをお勧めします。

この時期は各監査法人のリクルートイベントは一段落しますが、リクルーターに相談するなど、個別の対応は可能ですので、聞きたいことはいつでも聞く機会があります。少しでも不安がある方はこの期間に解決しておきましょう。

 

最後になりますが、さいたま事務所でも、独自の説明会や個別の相談会などのイベントを開催予定です。昨年度に引き続きオンライン開催となりますが、イベントで皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

次回は、「さいたま事務所の女性会計士の働き方」になります、是非ご覧ください!