さいたま事務所

記事一覧へ

さいたま事務所の女性会計士の働き方~キャリアプランとライフイベント~

皆さん、こんにちは。さいたま事務所の伊藤ゆさとと申します。

今回はさいたま事務所で働く女性の視点からお話をしたいと思います。

ライフステージごとの働き方など、就職後の働き方を考える上での参考にしていただければ幸いです。

 

最初に自己紹介をさせてください。

私は2011年に公認会計士試験に合格しました。2012年2月から2年間、会計システムを作る会社で経理のアウトソーシングを請け負う仕事に就き、その後2014年2月にトーマツさいたま事務所に入社しました。入社とほぼ同時期に結婚をし、2016年と2019年にそれぞれ約一年間の産休・育休を取得、一人目の出産後以降はFWP(フレキシブル・ワーキング・プログラム)制度を利用し時短勤務で働いています。

 

本稿のタイトルである「女性のキャリアプランとライフイベント」というワード、昨今よく耳にしませんか?

女性は結婚や出産などのライフイベントで、キャリアプランに与える影響も大きいと思います。結婚や出産をしたいけれど、仕事を続けていくことができるのか、という点での不安は大きいのではないでしょうか。私も自らが経験してみて、ライフイベントとキャリアプランが切っても切り離せない関係であることを改めて痛感しました。

この点、トーマツでは各人の状況に合わせたフレキシブルな働き方ができると感じています。私自身、出産前・出産後の職務について充実したサポートを受けることができました。また、結婚を機に希望する勤務地(配偶者の会社に近いトーマツの地区事務所など)への異動を実現できている方もたくさんいます。

さいたま事務所には現在プロフェッショナル職員が37名いますが、そのうち10名が女性で、私を含め3名が時短勤務をしています。また、3名が現在産休を取得中です。

時短勤務となると、「周囲の方に少しネガティブなイメージを持たれてしまうのでは?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれません。私の経験としては、子どものお迎えや急な病気などでどうしても仕事を途中で抜ける必要が出てくる場面もありますが、個々人の状況に合わせた無理のない業務の割り振りをしてもらったり、「早くお迎え行ってあげて」というような気遣いをもらったり、周囲のチームメンバーが優しく多方面からサポートしてくれているので、とても働きやすい環境で仕事ができています。さいたま事務所全体で学校のクラス1クラス分程度の人数なので、お互いの状況を把握しやすく、相手のことを考えて仕事ができているのだと思います。時にはママ同士で育児の相談をすることや、パパになった職員と子どもの話で盛り上がることもあり、仕事以外にも話が尽きません。

今はCOVID-19の影響もあり原則在宅勤務をしていますので実際に顔を合わせる機会は減ってしまいましたが、相手のことを思いやる事務所の空気感は今もなお変わらず、さいたま事務所のとても良いところだと思っています。

また、時短勤務だからと言って、業務内容が他の職員と変わるわけではありません。時間内にいかに業務を終わらせるか、という目線で、以前よりも段取りや事前準備をしっかり考えて効率的に業務を行うように意識が変わってきました。時短勤務でもやりがいのある業務を行うことができるという点も、私にとってはとても魅力的なものであると感じています。今は時短勤務で働いていますが、FWP制度は最大で子どもが小学6年生まで利用することができますので、子どもが大きくなって安心して仕事に注力できるようになれば、また通常勤務に戻したいと考えています。

 

トーマツは思う存分働くことも、家庭と仕事のバランスを考えて働くことも、自分のその時の状況に合わせた選択ができる環境があります。

そして、さいたま事務所には皆さんに寄り添って一緒に走ってくれるメンバーがたくさんいます。

さいたま事務所のメンバーとして一緒に働いてみませんか?

皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!

 

次回は、「さいたま事務所でのキャリア形成(その1)」です。是非ご覧ください!