さいたま事務所

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さいたま事務所でのキャリア形成(その1)

公認会計士試験受験生の皆さん、こんにちは!

さいたま事務所 マネジャーの原田です。

本日はIT専門家の業務について、ご紹介します!

 

IT専門家とは?

そもそも、「IT専門家とは何?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。

IT専門家とは、ITの専門知識を有し、監査人の監督の下で、情報システムに関する監査を行う専門家のことです。

ITを利用した情報システムの運用・管理に関する統制活動であるIT全般統制や、業務プロセスに組み込まれたITに係る内部統制である業務処理統制の評価、データ加工・分析のほか、仕訳テスト等の業務に関わることになります。

現在、トーマツでは高度な分析手法や最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、大量のデータを分析・活用した監査を推進しています。

下記のリンクはトーマツのAudit Innovationの紹介ページです。ぜひご覧ください。

(リンク:Audit Innovation トップ|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

また、クライアントの事業活動のIT化に伴い、監査手続においてITの活用局面が増えているうえ、監査部門にもIT専門家に匹敵するITスキルは必要不可欠となっており、今後、ますます重要度が高まっていくと思います。

 

IT専門家になったきっかけ

私がIT専門家になったきっかけは、ひととおり通常の監査を実施できるようになり、より監査スキルを高めたいと思ったことから、兼務を希望するようになりました。

通常の監査業務のスケジュールと並行して従事することができ、チャレンジしやすい環境が整っていたことも大きな要因となっています。

私自身もそうでしたが、あらかじめ知識がなくても心配することはないと思います。

学習に当たっては法人内の研修受講や、さいたま事務所にはIT専門家を兼務している先輩もいるため、相談しやすい環境が整っています。

 

IT専門家との兼務で良かったこと

IT専門家を兼務することになってから、監査チームメンバーだけでなく様々な方と仕事をするようになり、法人内のネットワークが広がったことが良かったと思っています。

普段、監査チームとIT専門家は別々に仕事をすることが多いですが、同じクライアントに対し監査チームとIT専門家の両方の側面から関与することができるため、それぞれの視点で会社の分析、理解ができる機会が得られ、その点も大きな経験だと感じています。

上記は一例ですが、さいたま事務所には監査・保証業務以外にも様々な業務に挑戦ができる環境があります。ぜひ興味を持っていただけますと幸いです。

 

次回は、「さいたま事務所でのキャリア形成(その2)」になります、ぜひご覧ください!