仙台事務所

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仙台と東京の違いとそれぞれの魅力

皆さん、こんにちは。

仙台事務所スタッフ3年目の飯塚 涼介(いいづか りょうすけ)です。

 

11月19日(金)の合格発表が待ち遠しく感じると同時に、監査法人選びや事務所選びで悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はトーマツの仙台事務所・東京事務所で勤務経験のあるシニアマネジャーの髙橋さんに「仙台事務所と東京事務所の違い」について、インタビュー形式でお話を伺いたいと思います。

 

それでは髙橋さん、よろしくお願いします!

 

飯塚「まずは自己紹介をお願いします。」

髙橋「皆さん、こんにちは。仙台事務所シニアマネジャーの髙橋達朗です。山形県天童市出身で、大学時代は仙台で過ごしました。2008年に公認会計士試験に合格し、同年12月にトーマツ東京事務所に入社しました。仙台事務所には2020年7月に異動してまいりました。」

 

飯塚「仙台事務所で現在携わっている業務について教えてください。」

髙橋「仙台事務所では、商社や製造業、金融機関の監査や、会計助言指導業務やシステム更改業務等の非監査業務に携わっています。」

 

飯塚「仙台事務所と東京事務所で働いてみて感じた両者の違い、魅力を教えてください。」

髙橋「2つの事務所の違いの前に、まずトーマツの良さを簡単にお話すると、一人ひとりの希望を受け入れる文化があり、自分がやりたいと思ったことにチャレンジできる、チャレンジしやすい環境だという点があります。これは、私が10年以上トーマツで働いていて強く感じることです。仙台・東京問わず、自分がやりたいと思ったことを周りに発信すれば、しっかりサポートしてくれます。

次に仙台と東京の違い・魅力ですが、家電量販店で例えるとすれば、東京事務所が「大都市の駅前に隣接するレールサイドの大型店舗」、仙台事務所が「郊外のロードサイドの店舗」といった感じでしょうか。

実は家電量販店の店員さんは、レールサイドの大型店舗と、郊外のロードサイドの店舗で求められるタスク・能力が異なります。レールサイドの大型店舗は、冷蔵庫、テレビ、パソコンといった商品群ごとに専門の店員さんがいて各分野に特化して業務を行います。一方、郊外のロードサイドの店舗は、店舗がコンパクトなこともあり各店員さんが店舗全体の商品をカバーしています。

監査法人でも同じことが言えると思っていて、東京事務所では特定の業種・業務に絞って専門性を高める点で魅力があり、仙台事務所ではより広く様々な業務を行える点に魅力があります。双方での成長ややりがいというのは一長一短あると感じますが、そこは自分に合った環境を選ぶことになると思っています。私自身、「東京・仙台いずれも経験できて良かった」というのが正直な感想です。

また、「組織・ファンクションの垣根を越えた業務がしやすい」という点は仙台事務所の魅力の一つだと感じています。

仙台事務所では、税理士・コンサルタントと同じフロアで業務をしており、日々気兼ねなくコミュニケーションをとっています。これによって、監査法人に所属しているだけでは経験できないような業務の機会や知見を得ることができ、会計士としての幅を広げることができています。

 

飯塚「最後に就活生に一言メッセージをお願いします!」

髙橋「COVID-19の影響で大変な状況の中、受験勉強お疲れ様でした。皆さんには無限の可能性があります。監査法人・事務所を選ぶ際に一番大事なのは、『会計士として自分が成長できるイメージを持てるか』だと思います。自分をどの環境でどう磨くか、皆さん自身でじっくり考えて決めてもらえればと思います。」

 

髙橋さん、ありがとうございました!

 

髙橋さんからのお話のとおり、仙台事務所では幅広い業務を行うことが出来るという点は、私も入社してからの2年半で強く感じている部分であり、キャリアの第一歩を踏み出す環境として魅力的であると強く実感しています!

 

仙台事務所も東京事務所もそれぞれの良さがあるので、少しでも皆さんの事務所選びの参考にして頂ければと思います!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!