仙台事務所・盛岡連絡事務所

若手会計士の1日

皆さん、こんにちは!

仙台事務所スタッフ2年目の酒井 慎吾(さかい しんご)です。

(写真左:同僚の高橋さん、写真右:酒井)

論文式試験から1か月が経過し、徐々に就職活動を意識される頃かと思います。

さて、今回のブログのテーマは「仙台事務所の若手会計士の1日の過ごし方」です。在宅勤務とクライアント往査の1日の過ごし方について、私の実例を元にご紹介したいと思います。

在宅勤務の1日の過ごし方

8:00

起床

9:20

パソコン準備

9:30

始業・メール確認

10:00

チームミーティング(Zoom)

10:30

調書作成

11:45

ランチ

13:00

サンプル抽出・資料依頼

14:00

調書作成

17:30

終業

19:00

夕食

20:00

自由時間・自己研鑽(考査の勉強等)

24:00 

就寝

チームミーティング

この日は、始業後にオンライン会議アプリを利用してチームミーティングを行い、メンバーとの情報共有や、業務の進捗状況について整理しました。在宅勤務においても、色々なコミュニケーションツールを利用して画面を共有しながらチームメンバーに相談できるため、一人で疑問を抱え込むことなく安心して業務を進めることができています。

調書作成

監査調書の約8割はExcelを用いて作成します。Excelにあまり触れたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、入社後の新人研修や実際の調書作成を通して、先輩にアドバイスをもらいながらスキルを徐々に習得していくことができます。

この日は、固定資産の取得に関する調書と、減価償却費に関する調書を作成しました。取得に関する稟議書や関連証憑の閲覧、減価償却費の分析的実証手続を通して、クライアントの業務内容や業況について理解を深めながら業務を行いました。

サンプル抽出・資料依頼

監査業務を円滑に進めるためには、事前の資料依頼が欠かせません。この日は、次回の往査時に資料をご提出いただけるよう、事前にサンプルを抽出して資料のご提出を依頼しました。

自己研鑽・自由時間

在宅勤務の日は、通勤時間がないため時間を有効に使うことができます。終業後は実務補習所の講義の視聴や趣味の時間に充てています。

クライアント往査の1日の過ごし方

7:00

起床・準備

8:30

クライアントの事務所へ移動

9:30

始業

10:00

クライアント担当者と事前に依頼した資料の確認

10:30

調書作成

11:45

ランチ

13:00

調書作成

17:30

終業・帰宅

20:00

夕食

21:00

自由時間

24:00 

就寝

クライアントの事務所へ移動

この日は、宮城県外のクライアントの事務所への往査だったので、新幹線で移動しました。出張の頻度は個人差がありますが、私は関与しているクライアント(上場企業)が県外にもあるため四半期毎に5~7日程度出張があります。県内のクライアントの場合、地下鉄や車で移動することが多いです。例年「地区事務所で働くには車を運転できる必要があるのか」と疑問を持たれる就活生の方も多いかと思いますが、車の運転に不安を感じている方に運転をお願いする事はありませんのでご安心ください!実際、入社してから一度も車を運転していないメンバーも多くいます。

ランチ

この日は、蕎麦のおいしいお店でランチをいただきました。私は宮城県外のクライアントへ往査することが多く、普段行くことができないお店でのランチが往査時の楽しみの1つでもあります。

調書作成

事前に依頼していた資料を受領したので、入手資料を元に調書を作成しました。データ形式で受領する資料の他に、現場でしか見ることができない紙資料もあるため、往査時には紙資料を優先的に確認するようにしています。また、監査の中で出てきた疑問点についてクライアント担当者と直接協議することで、より深く理解できるだけでなく、クライアント担当者との信頼関係を築くことができます。

 

以上、私の実例をもとに「仙台事務所の若手会計士の1日の過ごし方」をご紹介しました。

入社後の働き方のイメージに、少しでも役立ててもらえれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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