東京事務所

TOEIC400からのグローバル人財(タレントセレクト経験談)

皆さま、こんにちは。東日本第二事業部マネジャーの寺中 俊紘と申します。

私は、2019年9月~2021年6月までタレントセレクトプログラム(海外派遣制度)を利用し、Deloitte New York(NY)事務所にて働いておりました。今回は、私のタレントセレクトに至る経緯とNYでの経験をお話させていただきます。

タレントセレクトに至る経緯

2013年2月トーマツ入社時の私のTOEICのスコアは400でした。当時、英語を使って監査をすることを想像すらしていませんでした。最初のターニングポイントは、国内大手製薬会社の監査に従事したことです。製薬会社の特徴としては、国際会計基準(IFRS)適用、海外子会社(海外売上)が多いという点です。このため海外監査人とのコミュニケーションが必須となります。また、シニアスタッフに対してマレーシア子会社やアメリカ子会社での監査業務経験を積ませてもらえる環境でした。さらに、チーム内には華麗にグローバル対応をこなす海外派遣帰りの尊敬すべき先輩方がいて、グローバル対応が出来てこそプロフェッショナルなのだと思うようになりました。これらの環境が、英語への学習モチベーションの維持や海外派遣制度にapplyすることへの動機となりました。

Deloitte NY事務所が入っているRockefeller Centerです。クリスマスツリーが有名です。

NYでの経験

NYではJapanese Service Group(JSG)に所属し、主に日系アメリカ子会社を担当しました。NYのJSGは規模が大きく、バイリンガルの日本人が多いですが、上司や同僚はアメリカ、中国、インド、ハイチ出身と多様なバックグラウンドを持っていました。当時IFRS16(新リース会計)やASC606(新収益認識基準)の導入、企業結合、減損などの難しいTopicを対応していました。英語がうまく聞き取れなかったり、自分の意見をうまく伝えられなかったりと、自己肯定感が下がったことも多々ありました。一方、クライアントの現地マネジメントから、「寺中さんがいてくれて本当に良かった」と大変感謝されたことは決して忘れません。

NYでの生活では、コロナ禍でもあり健康志向への価値観が高まりました。筋トレ、食事改善、散歩、日光を浴びるなどが習慣化されました。新たな環境での、価値観の変化も海外勤務の魅力と言えます。

Central parkの近くの、有名なアパートメント付近をよく散歩をしました。

最後にもう一度お話しますが、入社当初、私のTOEICのスコアは400でした。しかしその6年後にNew York ManhattanのRockefeller Centerで働いているのです。この変化をmotivateしてくれる環境がトーマツにはあります。皆さまのチャレンジをお待ちしています!

 

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