先輩紹介

自分で気づいていない適性を見出し、可能性を広げてくれる

監査・保証業務モニタリング部(東京事務所)
パートナー
1996年入社

勝目 雅子

Masako Katsume

大学までの9年間アメリカやカナダなど海外で暮らし1996年東京事務所入社。総合商社やリファーラル業務の監査に従事。結婚とマネジャー昇格を経て本部へ異動。監査法人をはじめとするデロイト トーマツ グループ全体の品質管理業務を経験。


信頼するパートナーへの相談が新たな道を拓くきっかけに

トーマツ入社後は、総合商社やリファーラル業務の監査を担当していました。いずれも非常に高い水準での業務品質が求められるうえ、米国基準など海外の監査基準の知識や海外メンバーファームとのコミュニケーションも不可欠です。やるべきこと、学ぶべきことが多く大変でしたが、若い間は気力・体力も充実して思う存分仕事に打ち込みました。しかし、結婚して年齢を重ね子どもも欲しい気持ちがある一方、マネジャー昇格後は業務の難易度も上がり、出産のために体調を整えることを優先すると自分が100%納得できる業務パフォーマンスを発揮できなくなるかもしれないと思い悩みました。現状の仕事を続けていくビジョンが描けなくなってきたことをパートナーに相談したところ、本部の一部門である(当時の)品質管理本部への異動を提案してもらいました。

個々の興味や適性を把握し、新たな道を示唆してくれる

本部の各部は、会計および監査の深い理解に基づき、監査やアドバイザリー業務を行うメンバーを支援します。各チームや海外のデロイトメンバーファームと連携が不可欠で、現場時代とは違ったスキルとネットワークを築くことができました。「現場業務は多くのメンバーができる能力を持っているけど、勝目さんは本部業務で能力が発揮できていると思うよ」と信頼するパートナーから言われたことが支えとなり、自信とプライドをもって本部業務を続けることができました。

新しいフィールドでこれまで以上のやりがいを実感

育児などで仕事の比重を軽くすることに悩む時期も一時的にありましたが、先輩女性パートナーに「育児で仕事が十分できないことより、自分にできることを周りに伝えることが大切」とアドバイスをもらい、切り替えることができました。業務内容自体についても、私の興味や特性にマッチしていて、現場で監査を行っていたとき以上のやりがいを感じており、自分が気づかなかった可能性を見出し、活躍できるフィールドに導いてくれたことに心から感謝しています。

My Well-being

土日祝日は専ら息子(中学2年生)の硬式野球チーム活動です。父母会や試合のスコアラーでの帯同も多く、監督コーチや選手と父母たちで一緒に砂まみれの週末を過ごしています。正直大変ですが、高校生部活動に親は参加できないので、同じ時間を過ごせる最後の機会を楽しんでいます。