先輩紹介

それぞれの価値観にあった多様な働き方がこれからのスタンダードに

東日本第三事業部(東京事務所)
マネジャー
2015年入社

遲澤 祥平

Shohei Osozawa

2015年東京事務所に入社後、グローバル展開する製造業やシステムインテグレーターなど様々な業種の監査を担当。2018年にシニアスタッフに昇格し非監査業務にも従事。2021年にマネジャーとなり、現在は上場企業の主査を担当している。


チームメンバー全員が納得できることが大切

現在、私が主査をしているチームにも、子育て中のFWP適用者がいます。私自身は子育ての経験がないため、子育て中の上司や同僚に悩みや困っていることはないか、どのようなサポートがあれば助かるかということを詳しく聞き、必要なときに必要なサポートができるよう意識しています。例えば、時短勤務で早く帰ることを遠慮したりしないよう、退勤時間が近づくと声をかけて帰宅を促したり、進捗状況をこまめに確認して滞っているようであれば業務を引き受けるよう心掛けています。一方、FWP適用者に配慮するあまり、ほかのメンバーの負担増となり過ぎないようにすることも大切です。公認会計士の資格がなくても可能なチェック業務などはAIDCを積極的に活用するなど、チームのパフォーマンスを落とすことなく業務量を減らし、チーム全員が納得する形にすることが、多様な働き方を継続していくうえで不可欠だと考えています。

悩みをしっかりと受け止めともに解決する姿勢が大切

周りを見ていると、シニアスタッフからマネジャーになるタイミングと、妊娠・子育てが重なることが多いです。産休や育休で現場を離れることがキャリアアップに影響しないか、時短勤務でマネジャーの役割がこなせるかといった不安を抱く人が少なくないので、まずはしっかりと気持ちを受け止め、一人で悩まないようサポートしていきたいです。

個々の価値観を認めて尊重するトーマツの文化が多様な働き方を推進

トーマツでは多くの女性が結婚・出産を経て、管理職となり活躍しています。ここ数年は男性の育休取得率も高くなり、リモートワークで家事や育児を積極的に行うなど、ワークもライフも充実させているメンバーが多いと感じます。トーマツにはそれぞれの価値観を尊重する文化が根づいているため、今後も働き方の幅が広がり、さらに働きやすい環境に進化していくと思います。

※ AIDC:トーマツ監査イノベーション&デリバリーセンター(Tohmatsu Audit Innovation & Delivery Center):監査先ごとの個別対応が必要とされない基礎的な入力、チェック業務や機械的な作業の標準化、集中化を行う。

My Well-being

休日は登山やサイクリングなどのアウトドアを楽しんでいます。特にはまっている登山では、自然に囲まれて過ごす非日常や言葉にできない絶景により贅沢な時間を過ごすことができます。ベストシーズンである夏は、毎年長期休暇をとって山籠もりしています。