先輩紹介

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多様な経験の相乗効果により日本経済に貢献できる最先端の監査を生み出す

金融事業部
シニアマネジャー
2002年入社

川西 勝男

Katsuo Kawanishi

入社後、現事業部に所属し、銀行・保険などの監査を担当。監査を中心としながら、FAS業務※1にも従事。
2012年から2015年までの期間、研修用の教材開発を兼務。
2014年よりAudit Analytics®※2も兼務し、Audit Analytics®の金融インダストリー・リーダーとして最先端の監査を担当。


金融監査に専門的なイメージを持つ人は多いと思いますが、金融機関の融資先は幅広い業界におよぶため、監査を通じて日本経済の縮図を捉えるゼネラルなセンスも養われます。私が新人の頃は、大手銀行の統合や経営不振が相次ぎ、監査に加えFAS(財務アドバイザリー)業務を兼務していました。このときに培った「経営統合先の強み・弱みを分析し、リスクを正確に評価する」スキルと経験は、現在の監査業務に生かされ、良い相乗効果をもたらしています。

また、金融業界はITの最先端をリードしている業界の一つです。金融機関の取引は全てデータ化され、その取引量は膨大なものとなります。トーマツではその全取引を最新のテクノロジーで分析し、特徴的な動きを可視化してリスク分析などに役立てるAudit Analytics®を導入していますが、私は金融部門のリーダーとして、その開発・導入を推進しています。

どの仕事も真摯に取り組み、蓄積してきた経験が、知らず知らずの間に統合され、一切の無駄なく今の私につながっていることを実感しています。

今後はAudit Analytics®を中心に最先端の監査を展開し、クライアントとともに実践しながら、監査業務をレベルアップさせていきたいと思っています。そして、不適切な会計処理を短時間で確実に発見できる、監査技術や手法を確立し、日本の金融業界を中心とする経済の発展に貢献していきたいと思っています。

※1 FAS業務(Financial Advisory Services)
※2 広範なデータを活用し、リスク・課題などを視覚化するトーマツ独自の取り組み

My Holiday

アナログの世界に浸り精神をリフレッシュ

仕事ではデジタルな世界に集中していますが、プライベートではあえてアナログな趣味を楽しんでいます。料理教室で習った和菓子作りにはまっていて、シンプルな材料で微妙な色合いや質感を表現できる奥深さと、日本の四季を演出する楽しさを堪能しています。また、8年ほど続けている書道では、気持ちのリフレッシュとともに、仕事で必要な集中力を養うことができます。

川西 勝男 My Holiday