先輩紹介

向き合うのは、数字ではなく人 クライアントに寄り添い、深い信頼関係を築く

第一事業部(東京事務所)
マネジャー
2008年入社

志賀 陽祐

Yosuke Shiga

入社後、国内監査部門で、様々な事業の監査業務のほか、IFRS導入支援業務などにも関与。
2016年より東京実務補習所の運営委員を担当。大学での講演、学生向けの監査イベントの企画運営などにも関与している。所属部署において監査イノベーション&デリバリーセンター(AIDC)推進リーダーを務め、2019年より新たにグローバル展開している上場メーカーの主査を担当。


入社以来、総合商社、製造業、小売業、金融など様々なクライアントの監査を担当する中で感じたのは、監査の役割は財務諸表などの数字のチェックをするだけではないということです。クライアントにとっての潜在的な問題点や課題を識別し、課題解決のためのプロセスをともに考えることこそが重要だと思います。また、グローバル企業の監査を担当すると、海外子会社とのやり取りで英語力も求められますが、会計は世界中で根本的なルールが共通化されているので、どの国でも仕事ができます。こうした可能性の大きさや、働くフィールドが海外に広がるスケール感というのは、学生時代には想像もしていませんでした。

今、担当しているクライアントも海外に拠点があるため、毎年2~3カ国を往査でまわり、現地の管理業務責任者にヒアリングを行い、現地の抱える課題に対し改善策を提案します。日々の仕事で感じるのは、会計士には高いコミュニケーションスキルが不可欠だということです。AIの進歩で会計士の仕事が無くなるという声もあるようですが、私はむしろ逆で、クライアントと信頼関係を築き、数字だけではないアドバイスができる会計士の需要がますます高まると確信しています。自分自身がそういった会計士を目指すのはもちろんですが、会計士の面白さや可能性の大きさを後進に伝え、会計士という業界全体の底上げと人材の裾野を広げることが今後の目標です。

My Holiday

大自然のエネルギーを仕事の活力に

子どもの頃からアウトドア派で、長期休みになるとキャンプや釣りに出かけます。最近は、夏の北アルプスを2泊3日で縦走するのが恒例に。大自然のエネルギーを吸収して仕事の活力にしています。また、たまたま隣り合ったテントの方々とお酒を飲みながら語り合うのも楽しみの一つ。機会があればニュージーランドでロングトレイルもやってみたいです。

志賀 陽祐 My Holiday