先輩紹介

千葉 香菜子
千葉 香菜子

金融ビジネスの目まぐるしい変化に、強固なチーム力でスピーディに対応する

金融事業部(東京事務所)
シニアマネジャー
2003年入社

千葉 香菜子

Kanako Chiba

入社後、東京事務所にて金融機関の監査を中心に担当。
IFRS導入アドバイザリー業務や株式公開(IPO)支援業務なども経験し、現在では国内大手生命保険会社、外資系の生命保険会社、損害保険会社の監査業務を担当しつつ、新規監査クライアントの開発業務にも関与している。


金融は人々の生活において身近な業種であり社会的に重要な機能を担っています。そのため金融業の監査では金融機関そのものだけを見るのではなく、投融資先である多種多様な事業者のビジネスにも触れ、経済社会全体を幅広く観察することが大切です。一方で金融の世界は奥深くもあり、金融工学や保険数理の世界など専門性を追求できるため、社会全体を俯瞰しながら公認会計士としての専門性を高めたいという人にとってはまたとない環境だと思います。

現在、私は国内大手生命保険会社、外資系の生命保険会社、損害保険会社を担当しています。クライアントが目まぐるしく変化する環境に応じて迅速に意思決定を行っているため、監査人にもスピード感が求められます。会計処理に関する相談事項への対応や、会社の業務処理・内部統制の変化に応じた監査実施方法の変更などにスピーディに対応するためには、個人としてではなくチーム力をフルに生かして対応する必要があります。加えて、継続的に監査をしているクライアントでも毎年同じ経営環境や監査環境にはなく、突発的な環境変化のもとでも、やはりスピード感を持って対応することが求められます。

例えばCOVID-19による外出自粛期間が金融業の監査のピークと重なりましたが、オンライン会議の活用など臨機応変に対応しながら複数の課題を解決し、難しい状況にあってもチームで監査をやり遂げることができたという大きな達成感と、将来につながる確かな手応えを得ることができました。

今後はトーマツのチャレンジ精神や行動力を生かして、IT技術や新たな手法の積極的な導入などにより、金融業界の加速的な変化に対応し、クライアントに信頼されるチームを作っていきたいです。

My Holiday

息子と一緒にバスの旅へ

3歳の息子が大のバス好きなので、休日になると路線バスやはとバス、スカイバスなどに乗り、町内をまわったり東京近郊への小旅行を楽しんでいます。外の景色や走っている車を眺めながら覚えたての言葉で話す息子の姿はとても微笑ましく、成長を感じられるかけがえのない時間です。

千葉 香菜子 My Holiday