先輩紹介

磯田 耕一
磯田 耕一

全産業をマクロとミクロの視点で見ながら世界を舞台にするスケール感が商社監査の魅力

第三事業部(東京事務所)
シニアマネジャー
2008年入社

磯田 耕一

Koichi Isoda

入社後、東京事務所にて監査業務や株式公開(IPO)支援業務を担当。
2015年よりタレントセレクト(海外研修生制度)にてフィリピンのマニラ事務所へ赴任、東京事務所へ帰任後は総合商社の監査に関与している。


商社の監査では、クライアントが様々なインダストリーに渡って事業展開をしているため、1社の監査を担当しながら多様な業種の知見が得られます。業務内容は会計処理相談から、経営課題やリスクの識別に対する提言まで、幅広いのが特徴です。一つの案件に対して複数の会社が関わっているなど複雑なスキームの案件が多いので、各国の状況や企業間の関係性まで理解し、なぜ複雑なスキームになっているのか、目的は何かといった本質を見極めることが求められます。加えてグローバルな会計基準の知見も不可欠であり、非常に難しい業務である分、著しい成長が望める仕事だと感じています。

なかでも現在私が担当しているのは、日本を代表する総合商社です。扱う数値の大きさもさることながら投資家の関心度も高く、日本経済に与えるインパクトの大きさを考えると緊張感がありますが、自らが関与した数値がそれだけ大きな注目を集めると思うとやりがいも感じます。また、当期からKey audit matters(KAM)が導入されることで、監査人が投資家に与えるインパクトはさらに増加すると期待しています。

クライアントの拠点が世界中にあるため、毎日のように世界各国の監査人とやり取りをしており、海外赴任の経験を生かしながら仕事ができています。40名というトーマツ内でもトップクラスの大きな監査チームをまとめるのは大変ですが、会計という共通言語をもとに、国内のみならず世界中の人とつながりながら仕事ができる素晴らしさを日々感じています。今後はトーマツの強固なネットワークを駆使し、現地子会社の状況をつぶさに掌握してクライアント目線で課題を見つけ、新たなソリューションを提案できる公認会計士を目指していきたいです。

My Holiday

海外旅行で現地の人と触れ合う

海外旅行が好きで、入社してからは長期休暇のたびにいろいろな国を訪れていました。特に印象に残っているのはスリランカで、観光地ではないところを歩いたり、現地の人の家でご飯をごちそうになったりして人のあたたかさを感じました。子どもが大きくなったらぜひ一緒に行きたいです。

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