先輩紹介

最新のテクノロジーと監査の知見で、クライアントの課題を解決に導く

監査アドバイザリー事業部(東京事務所)
マネジャー
2007年入社

糸賀 隆子

Takako Itoga

入社後、東京事務所にて監査業務や株式公開(IPO)支援業務を担当。
2度の産休・育休取得を経て、現在は監査アドバイザ
リー事業部にて内部統制・経営体制アドバイザリー担当としてSAP導入プロジェクトに参画。
様々な課題に直面する企業に対して、会計監査の深い経験と最新のテクノロジーを活用したアドバイザリーサービスを提供している。


監査アドバイザリー事業部では、より複雑化する経済環境において、様々な課題に直面する企業に対して、会計監査の深い経験と最新のテクノロジーを活用したアドバイザリーサービスを提供することを目的として新設された部署です。その中で私は内部統制・経営体制アドバイザリー部に所属していて、SAP導入プロジェクトに参画しています。販売、購買、経理など、業務領域ごとにクライアントがどのようにデータを入力・管理したいのか詳細にヒアリングし、SAPでどのように実現していくかを検討していきます。チームにはシステムの専門家や海外のデロイトでSAPの導入に関わった人など、様々な知見を持ったメンバーが集まっています。現在、ある大手企業へのSAP導入プロジェクトが進んでおり、会計領域モジュールの要件定義を行っています。基幹システム導入に関わるので、業務から会計へどのようなデータがどのように流れていくのかを理解する必要があるので、通常の監査よりもさらに深くクライアントの業務を知ることができます。

業務の効率化を図るためのシステムですが、導入直後は一時的に業務負担が増加したり、本社と現場でシステムに対するニーズが異なっているということも少なくありません。また、クライアントの希望通りにシステム化することが技術的に難しいなど、現場レベルでは細かい課題が次々と出てきます。そういった課題に対して、どれだけ要望に近い解決策や代替策を提案できるかが、この仕事の難しさであり面白さでもあります。

今後は、監査とシステム導入の経験を融合させて、監査手法やクライアントの業務にITを活用することで、監査・保証業務の効率化に貢献し、多くの公認会計士がより良い環境で監査・保証業務が行えるよう貢献していきたいと考えています。

My Holiday

昆虫採集を通じて自然に触れ合う

FWPを利用しているので、比較的余裕を持って仕事と家事、育児を両立できています。最近、子どもは虫に夢中で、休日になると公園に出かけていろいろな虫を捕まえています。私自身は虫が少し苦手なのですが、捕まえたダンゴムシを嬉しそうに見せにきたり、真剣な表情で虫を観察している様子はとても微笑ましいです。

FWP制度については、こちらをご覧ください。