先輩紹介

社会のニーズをつかみながら、皆が楽しめる環境を
できるだけ多く提供したい

関西事業部(大阪事務所)
パートナー
1999年入社

川添 健史

Takeshi Kawazoi

入社後、米国会計基準・監査基準を採用する上場企業の監査担当やUS-SOX導入支援のアドバイザリー業務などグローバルなステージで活躍。
2021年7月以降、関西における気候変動/ESGアシュアランス室の立ち上げとESG/サステナビリティ開示の支援業務に携わっている。


それぞれの状況に応じたサポート

私はこれまで文化や習慣の異なる海外の人たちとやり取りする機会も多く、個人の考えや家庭を大切にする習慣などに新鮮な刺激を受けてきました。その経験が現在のチームマネジメントの中で生きていると思います。また現在は子育て中のメンバーの仕事の姿勢や考え方などに接することで日々触発されています。例えば、在宅でのオンライン会議中に小さなお子さんがたまたま画面に入って来たときに感じるのは、お子さんに対してもチームに対しても愛情を表現してくれているからこそ、高いパフォーマンスと信頼感を得られているのだということです。だからこそ、お子さんの風邪や学級閉鎖などでメンバーが急遽動けなくなった場合にも、誰かがカバーしてくれる安心感と、自分自身で完結させたいという気持ちの、どちらにもフレキシブルに対応できるチーム体制を心掛けています。

ボトムアップの提案を受け入れてくれる風土

時代が目まぐるしく変化する中で、トーマツが成長を続けていけるのは、一人ひとりの多様性を受け入れる文化があるからだと思います。これまでもトップダウンで皆が動くのではなく、ボトムアップによる提案が法人全体に一挙に広がることが多くありました。トーマツでは多様性の尊重が当たり前となっている環境で、それは各人がそれぞれの個性の違いに触れることでお互いに影響を受け、変化を楽しみながら新たな化学反応が法人内で起き続けているからにほかなりません。今、私が取り組んでいるESGやサステナビリティ関連の業務も上司から指示されたのではなく、私が上司に発案し、それを受け入れてもらうことでスタートすることができました。

公認会計士の仕事が社会のために貢献できることを実感して欲しい

私が担当するESGのような新しい分野は、活躍できるフィールドが無限に広がっています。気候変動、人権、人的資本など専門分野が細分化されており内容が各テーマで大きく異なります。各テーマを自分の専門にすることで小さな領域でも大きな役割を担うことができます。私の役割は、社会のニーズをつかみながら、そのような新しい分野を創り続け、皆が楽しめる環境をできるだけ多く提供することです。多くの公認会計士に自分たちの仕事が世の中のために役立っていることを実感しながら働いて欲しいと思っています。

My Well-being

これまで家族で一緒に過ごすことが多かったのですが、付き合いの良い双子の息子たちも高校生になり個人の予定が多くなってきたので、最近の休日は夫婦でカフェ巡りをしていることが多いです。自宅のある神戸~西宮はパティシエの聖地のようになっており、老舗から新進気鋭まで、本当にたくさんのスイーツ店があります。おかげでかなり舌が肥えてしまいました。