名古屋事務所 Recruiting Guide Book

2024年度トーマツ名古屋事務所の採用パンフレットをWEBサイトで閲覧できます。


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12アセッサー/マネジャーH.Yoshimura2015年入社エルダー/シニアスタッフS.Kasatake2020年入社スタッフM.Sakurai2023年入社新人会計士の1年エルダー(※1)・アセッサー(※2)制度による万全のサポート体制Sakurai:相談相手が明確になり、安心して業務に取り組めたことです。入社後間もなく期末監査に入り不安でいっぱいでしたが、Excelの操作方法など基礎的なことから、監査手続の趣旨やクライアントとのコミュニケーション方法などをとても丁寧に的確に教えてもらいました。また、エルダーの方も常に気にかけてくれたため、気軽に相談ができる心強い存在です。Q.エルダーがいて良かったと思ったことを教えてください。ると感じます。また、いつでも相談できる相手がいるという安心感と心強さがあります。Sakurai:定期的に行われるアセッサー面談で仕事をするうえでの悩みや不安を相談すると、いつも親身になって受け止め、自身の経験に基づいた様々なアドバイスをしてくれます。監査チームからのフィードバックも伝えてもらえるため、自分を客観的に見直すことができます。今後の課題や目標も一緒になって考えてくれて、自分の成長につながっていQ.アセッサーがいて良かったと思ったことを教えてください。Kasatake:年次も進み後輩が増えるにつれて、自分がエルダーとして後輩のサポートをすることによりトーマツの人財育成に携わりたいと思うようになりました。後輩が熱心に質問をする姿や、疑問を解決して後輩の笑顔が見られたときにとてもやりがいを感じます。また、後輩からの疑問を解消することで、自分自身の理解も深まり成長も実感できます。Q.エルダーで嬉しかったことや、やりがいを感じる場面などを教えてください。Yoshimura:後輩が抱えている悩みや課題の相談に乗る中で、後輩の成長を感じることができたときにアセッサーとしての喜びを感じます。また、クライアントへの対応やチームメンバーとのコミュニケーションなど監査以外の部分も含めてアドバイスをしながら、後輩が楽しく仕事に取り組んでもらえている姿を見たときに、アセッサーとしてのやりがいを感じました。自分がスタッフだった頃の気持ちや仕事に対する姿勢を振り返りながら、ときには寄り添い、後輩をアシストできるようなアセッサーを目指しています。Q.アセッサーで嬉しかったことや、やりがいを感じる場面などを教えてください。Sakurai:トーマツの制度として、語学研修やIT・DXに対応できる人財を育成する研修など、任意の研修があり、自分の希望する分野の知識を深めることができるところが良いと思います。Kasatake:エルダーがそれぞれ新人をサポートするだけでなく、エルダー間で情報を共有したり、全エルダーで振り返りを実施したりして、新人の成長サポートができるよう工夫しています。Q.研修、教育制度などで良かったものや、トーマツ名古屋特有のフォロー体制があれば教えてください。


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