地区事務所入社の決め手
皆さま、こんにちは!
新潟事務所スタッフのTomatsuです。
論文式試験を終えてから、各監査法人のリクルートイベントへのご参加など、慌ただしく過ごされたことと思います。
ご自身の働きたい場所、ご興味のある業務などイメージは固まったでしょうか。
今回は、東京事務所と新潟事務所で迷った経験のある私から、新潟事務所を選ぶ決め手となった二つのポイントをお話します。
①多種多様な業務経験
地区事務所では、「早い年次から多様な業種の監査やアドバイザリー業務を経験できる」 というお話を聞いたことはありますか?
私自身、早くから多様な経験を積み、監査業務に限定することなく知見を広げ、そのスキルを活用したいと考えていました。入社してからの約二年半を振り返り、実際に様々な業務に関与できたと実感しています。
新潟事務所では、入社二年目から上場会社の副主査を務める職員や、一年目から継続して地方創生業務に関与している職員がおり、職員の業務希望を積極的に汲み取ろうとする文化があります。
「色々な業種の監査を経験したい」、「監査以外にも、地域や企業の成長に貢献する業務に取り組みたい」とお考えの方は、ぜひ新潟事務所をご検討ください!
②先輩職員との個別面談
個別面談を重ねる中で、この先輩たちと働いてみたいと思ったことも、決め手の一つでした。
地区事務所では、説明会や面談を担当する職員がそのまま入社後の先輩になることが多いです。
個別面談は、働き方や業務に対する疑問だけでなく、先輩となる職員の人柄や仕事への向き合い方を知ることができる絶好の機会でもあります。
ぜひ面談を通して、事務所の雰囲気や魅力を肌で感じてもらえればと思います。
ここまで地区事務所自体の魅力をお話ししましたが、自分自身がどこで仕事をして、日常生活を送りたいかという観点も重要だと思います。
私自身、最終的には「新潟に貢献したい」という気持ちが事務所選びの決め手になりました。
そして、新潟事務所はその想いを実現させるための機会が用意されています。
新潟で働くことに少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ説明会や面談の機会をご活用ください!
皆さまにとって、納得のいく進路選択ができるよう応援しています。
こちらの写真は、新潟事務所の懇親会で食べた新鮮な海の幸です。
新潟事務所はメンバー間の距離が近く、食や自然に恵まれた土地にあることも魅力であると思います!
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