先輩紹介

公認会計士試験を通じ、目標に向かってひたむきに努力することの大切さを学んだ

東日本第二事業部(東京事務所)
スタッフ
2023年入社

杷野 真弓

Mayumi Hano

入社後、東日本第二事業部に配属され、化学メーカーや製造業などの監査業務とリクルート業務に携わっています。


公認会計士を志したきっかけ

私が公認会計士を目指したきっかけは、新型コロナウイルス感染症(COVID19)の感染拡大です。大学に入学したのは2019年4月で、大学2年生の頃からコロナ禍に突入しました。

大学の近くに資格予備校があったり、身近に受験勉強に励む知人がいたこともあり、「公認会計士」という職の存在は大学入学当初から知っていました。知人から公認会計士を目指した経緯などを聞く過程で、「多種多様なフィールドで活躍できる」「安定性が極めて高い」「出産・育児を経ても復職しやすい」といった公認会計士という職の魅力を教えてもらいました。話を聞いた当時は大学1年生で、非常に素晴らしい資格であるなとは感じましたが、限りある大学生活全てを資格勉強に捧げる勇気はなく、公認会計士とは全く無縁の生活を送っていました。

しかし大学2年生になり転機が訪れました。COVID19の感染拡大です。大学の授業がオンラインで行われるようになり、可処分時間が大幅に増えました。当初は家でのんびりとした日々を過ごしていましたが、「コロナ禍を言い訳に、限りある大学生活で何にもチャレンジしないのは非常にもったいない」と感じるようになりました。何に取り組もうか考えているうちに、「コロナ禍という制約があっても勉強には特に支障なく取り組める」と気付き、身近な存在であった公認会計士を目指すようになりました。

このような経緯があり、公認会計士試験の門を叩いたものの、成績が伸び悩んだりストレスで体調を崩してしまったりと、試験から逃げたくなったことが何度もありました。しかしそのたびに、応援してくれる家族・知人の言葉を思い出し自分を奮い立たせ、最後まで走りきることができました。

今振り返ってみると、受験勉強は本当に大変でした。しかし受験勉強を通じて、「一つの大きな目標に向かってひたむきに努力する」というかけがえのない経験をすることができました。

受験生の皆さんに置かれましては、試験勉強に勤しむ毎日は本当に辛いものかと思います。しかし、努力は必ず報われると信じています。どうか自分を信じて最後まで頑張ってください。

就活生へのメッセージ

就活を始めるに際し迷われる部分や不安に思われる事も多くあるのではないかと思います。
上述した通り、私は具体的な将来像を描いて公認会計士を目指そうとしたわけではありませんでした。
また、私は一般企業の就職活動を行わず公認会計士試験に専念していました。大学4年生になり周りの知人がどんどん就活を終えていく中、「そもそも試験に合格するか分からないし、自分は将来一体何をしていくのだろう」と漠然とした不安を抱くようになりました。
いざ論文式試験を終え就活の時期になると、「会計士の就活は最低限でも問題ない」といった意見も耳にしました。しかし、私は自分自身の将来に不安を抱えていたこともあり「自分のキャリアの方向性をしっかりと考えたいな」と感じていたため、就活を「将来のキャリアについて考える良い機会だ」と前向きに捉えていました。実際、就活の際には、監査法人のみならず、FASや税理士法人、コンサルティングファームのイベントに参加しました。監査法人に就職の軸を決めてからは、あらゆる監査法人の様々な職位、部署の方と面談を実施していただきました。

最終的に私がトーマツへの入社を決めた理由は、グローバル・日本ともに最大規模であり、誠実な社員や職員の方がたくさんいらっしゃるなと感じたためです。実際に入社した今も、すてきな職場であるなと実感しています。

試験勉強から解放され、ゆっくりとした時間を過ごしたいかもしれませんが、「就活を将来のキャリアを考える良い機会」と捉え、様々なリクルートイベントに参加してみてください。そしてその結果、トーマツに入社したいと感じていただけたなら大変嬉しく思います。

My Well-being

最近、小学生のころに辞めてしまったバレエを再開しました。
公認会計士試験の勉強を始めてからは運動不足を感じるようになり、ストレッチを定期的に行うようになりました。体が柔らかくなったことを実感すると、勇気を出してバレエ教室に通い始めました。まだまだレッスンに参加するだけで精一杯ですが、少しずつ上達していきたいです。