J.Nakajima

IPOを通して地方経済を支える存在を目指す

IPO監査事業部(東京事務所)
マネジャー
2017年入社

J.Nakajima

仙台事務所に入社後、金融機関、商社や製造業といった監査業務、IPO業務、FAS業務、内部管理体制構築指導などのアドバイザリー業務を担当。
2024年にIPO監査事業部へ異動後は、スタートアップ企業を中心としたIPO業務に携わっている。


2017年に仙台事務所に入社後、監査業務、IPO業務やアドバイザリー業務など幅広い業務領域を担当し、監査だけではなく、多くのクライアントの課題解決のサポートをしてきました。
現在は、IPO監査事業部に所属し、スタートアップ企業を中心としたIPO業務に従事しています。IPO業務では、複数年にわたってクライアントの上場へ向けてサポートを行うこととなりますが、その中でも、クライアントが成長していくための基盤づくりである、内部管理体制の構築をサポートすることが重要です。内部統制の整備の部分を中心にサポートをしていますが、クライアントが営むビジネスにより多種多様な課題があり、難易度も高いです。そのため、クライアントの成長とともに自分自身の成長を感じることができ、常に大きなやりがいを感じています。
また、IPOを通じてイノベーションを起こそうとチャレンジするクライアントは多く、社会的な意義も非常に大きいです。特に、人口減少が進んでいる地方においては、IPOによるイノベーションはとりわけ重要な意義があると感じています。全国的に見ても東北6県の上場会社の数は非常に少ない状況であり、人口減少などの地方特有の様々な課題を抱えています。そういった地方経済の発展に寄与するIPOクライアントをサポートしていくことも、私たち公認会計士の重要なミッションであり、東北の上場会社が増えるよう助言し、地方経済の発展を支えていくことが私の目標です。

My Well-being

バスケットボールと筋力トレーニングでリフレッシュ

普段はデスクワークが多く運動不足になりがちですので、週末はバスケットボールやジムで筋力トレーニングをしています。子どものころから長らくバスケットボールを続けていますが、今でも学生時代の友人とバスケットボールの大会に出場し、汗を流すことで、リフレッシュしています。

R.Kimura

チャンスが豊富かつ、各自の成長をサポートする環境も整っています

東日本第三事業部(東京事務所)
マネジャー
2016年入社

R.Kimura

2016年東京事務所に入社。入社後は、製造業、鉄鋼商社、リース、システムインテグレータなど、様々な業種の監査を担当。現在はグローバル展開する製造業、鉄鋼商社の監査をメインとして主査・副主査を担当。FWP制度を適用し、業務と家事・育児との両立を図っている。


トーマツで働く魅力について

まず、トーマツでは幅広い業界に関わることができます。私自身も、金融、製造、ITなど様々な業界のクライアントに対する監査業務の提供に従事してきました。幅広い知識や経験を積むことができ、また、キャリアの幅も広がるので、各業界への興味関心を深める中で自分の強みを伸ばしていくことができます。私の場合は、グローバル展開をする企業への監査に興味があったため、デロイト メンバーファーム間の連携を生かし、海外の監査人や各専門家との協業を図りながら、様々な会計論点や課題対応を行う中で自身のスキルを高めています。

また、トーマツには職員の成長をサポートする環境が整っています。例えば、グループ監査における海外対応では英語でのコミュニケーションが基本となりますが、英語学習支援のプログラムの一環として、経験豊富なシニアマネジャーやマネジャーの方からグループ監査のノウハウの伝授を受けられるなど、様々な形でのサポート体制があり、自身のレベルや目的に合わせたサポートを受けることが可能です。

そのほか、ライフステージの変化に合わせて、働き方をデザインすることもできます。私は子どもが生まれた際に育児休業を取得し、復職後もFWP制度を適用して、家事・育児の時間を確保しながら業務との両立を図っています。育児休業の取得やFWP制度の適用にあたっては、チームメンバーや所属部門の理解が不可欠ですが、個々の価値観が尊重される文化が根付いており、働きやすい環境が整っていると実感しています。

FWPについては、こちらをご覧ください。

My Well-being

休日は家族と過ごす時間を大切にしており、仕事への活力にもつながっています。家族と車で出かけることが多いですが、特に温泉に行くことが好きなのでいろいろな場所を巡りたいと思っています。写真は、子どもが生まれてから初めて熱海に行ったときのものです。

S.Goto

アドバイザリー領域でも会計士としての強みを存分に発揮できる環境があります

監査アドバイザリー事業部(東京事務所)
マネジャー
2016年入社

S.Goto

入社後は主に総合商社の監査業務を担当。2021年に監査アドバイザリー事業部に異動し、M&A関連サービス(財務デューデリジェンス、PMI)や組織再編に係る助言業務に携わっている。


監査アドバイザリー事業部、デロイト トーマツ グループの魅力

監査アドバイザリー事業部の魅力は様々なバックグラウンド・強みをもった多様性に富んだメンバーが多くいることだと感じます。
クライアントを一番に考え、クライアントにとって最も価値のあるサービスを提供していくために、事業部や法人の垣根なく、デロイト メンバーファームのネットワークを駆使し、組織一体となってクライアントをサポートすることが出来る点が魅力であり、デロイトとしての強みであると感じています。

アドバイザリー業務のやりがい

監査業務に従事していたときには会計基準やマニュアル、規制対応といったところに目がいきがちでしたが、アドバイザリー業務で目線の先にあるのは常にクライアントであり、クライアントが感じている問題や課題を自分事として捉え、自分の知識やこれまでの経験、デロイト メンバーファームのネットワークも活用しながら、どのような価値やソリューションを相手に提供出来るかを考え抜き、クライアントと共に課題や問題を解決できたときに自身の成長や業務のやりがいを感じます。

My Well-being

以前は休日に毎週のように監査チームや同期、学生時代の友人とゴルフをしに行くことが多かったです。コロナ禍を経て、リモートワークをはじめこれまでと働き方が変わり、また、結婚・息子の誕生等のライフイベントにより、平日のランチタイムや休日は息子と一緒にご飯を食べたり遊びに行ったりと、子ども中心の生活にシフトしました。これまでの定時という時間の概念に縛られず、フレキシブルな働き方をしているメンバーも多く、それぞれの家庭環境や生活スタイルに合わせ柔軟に業務に従事出来るところがトーマツの魅力でもあります。

Y.Ando

監査業務を通じて得た知見を社会にどう還元していくかを考える機会が増えてきました

東日本第四事業部(東京事務所)
マネジャー
2014年入社

Y.Ando

前職は上場メーカーで経理業務を担当し、監査を受ける立場で業務に従事していました。トーマツ入社後は大手総合商社、ゼネコン、エンターテインメントなどの様々な業種の監査業務に従事し、非監査業務としてメーカーへの原価管理に関する助言指導への関与経験もあります。


東日本第四事業部で売上1,000億規模の上場会社で監査主査などを担当しています。トーマツに入社してからマネジャーになるまでは総合商社の監査業務をメインにしていたため、世界中で多様なビジネスを展開するクライアントの監査を行うために様々な国や業種、市況に対するアンテナを張ることを意識していました。今はミドルクライアントの監査現場責任者の立場で、クライアントのビジネスに関する知見を深めながらクライアントの課題解決やチームメンバーの育成を意識しながら監査業務に従事しています。

会計監査においては会計基準や監査基準の知識は不可欠ですが、その知識を価値として提供するためにはクライアントのビジネス理解がとても重要です。ビジネス理解は表面的な業界知識だけでなく、クライアントと直接コミュニケーションをする中で理解が深まっていきます。監査の現場では経理部門だけでなく営業部門の方や経営者との対話を通じて、会社がどこにどんなリスクを感じているのか、私たち監査人に対してどういったニーズを持っているのかを知ることができます。ときには会社のニーズを越えて、どういったリスクがあるかの問題提起をさせてもらうこともあります。そうしたコミュニケーションを行うことでクライアントや社会に貢献することが監査業務の魅力だと思っています。

トーマツのクライアントには、社内に会計士が在籍していて会計知識が豊富な会社もあれば、初めて会計監査を受ける会社もあります。一括りに監査業務といっても、その会社が属する業界や規模、経営状況、海外展開の有無などによって会社のリスクや私たちに求められるものも変わってきます。それぞれの会社のリスクを理解し、コミュニケーションを通じて会社の成長の一助となることができればうれしく思います。

My Well-being

休みの日や平日の仕事終わりにはチームメンバーや部署の同僚、トーマツを卒業した先輩たちと食事に行ってリフレッシュしています。繁忙期にはチームメンバーと過ごす時間が長くなり、仕事の話が多くなりがちですが、おやつや食事の時間を設けて雑談する機会を作ることを意識しています。

S.Ohashi

専門家として公的機関の課題解決や事業の発展をサポート

パブリックセクター・ヘルスケア事業部(東京事務所)
マネジャー
2014年入社

S.Ohashi

入社直後は上場企業の監査を中心に、公的機関・非営利領域の監査・アドバイザリー業務にも従事。その後、総務省行政管理局に出向して独立行政法人会計基準の見直しなどの制度設計にも携わる。現在は公的機関の監査・アシュアランス業務を担当するほか、日本公認会計士協会の専門委員としても活動中。


早くからアドバイザリー業務に関わり、経験を積む

パブリックセクター・ヘルスケア事業部は、公的機関・非営利組織を対象に、会計監査を行うほか、多くのアシュアランス業務も提供しています。そのため、入社直後から、会計監査の知見を基盤としつつ、アシュアランス業務に関わることが可能です。また、東日本、中京、関西、西日本での全国一体運営により、各地域の課題解決事例などのナレッジを共有する強固な連携体制が確立されており、全国に拠点がある関与先へのサービス提供にも効果的に対応しています。一方で、地域に特化した組織にも業務を実施しており、地元の業務を担当している公認会計士もたくさんいます。いずれの場合も、その領域における深い知見を有する専門家として関与先に寄り添い、課題解決や事業の発展をお手伝いできるという社会貢献度の高さが、パブリックセクター・ヘルスケア事業部の大きな魅力であり、やりがいになっています。

専門委員や講師として活躍するメンバーが多数

特定の領域で長く経験を積み、専門委員や講師として活躍をしているメンバーが多いことも当事業部の特徴です。私自身、総務省出向で培った知見を生かし、現在、独立行政法人の会計監査のほか、地方公共団体の包括外部監査や、日本公認会計士協会公会計委員会の専門委員、各種研修講師を担当し、新制度の設計などにも取り組んでいます。知見をさらに深め、若手にもパブリックの面白さを伝えていきたいです。

My Well-being

息子の興味はとどまることを知らず、最近は新幹線、猫、花、メダカ、そして虫に夢中です。私はそんな息子に夢中です。

E.Miyakawa

多様性を認めあい、監査人として常に成長できる環境

東日本第四事業部(東京事務所)
マネジャー
2011年入社

E.Miyakawa

2011年東京事務所に入社し監査業務に従事。2016年、2019年に産休育休取得。復職後はFWP制度を利用しながら総合商社や製造業などの監査チームに所属。現在はサステナビリティに関する業務にも携わっている。


監査人として大切にしていること

2011年に入社後、継続して国内の監査業務に従事し、色々な業種の監査に携わっています。私たち公認会計士は、倫理観を重視し公正・誠実に独立した立場から業務を提供していますが、常にクライアントの視点に立って物事を考え、時には相談相手になり、時には中長期視点に立ち相手にとって耳の痛い話をすることも大切だと考えています。言うは易く行うは難しくではありますが、プロフェッショナルとして大事なことだと心に刻んでいます。

トーマツには様々な働き方を選択している社員・職員がおり、私自身もFWP制度を利用して仕事と家庭のバランスを取りながら働いています。様々な働き方をお互いに受け入れて、肯定しあえる風土がトーマツの良さだと思います。また、働き方の多様性を尊重し、かつトーマツに一体感があるのは、誰しもが根幹にクライアントへより良い監査業務を提供したい、という熱い想いをもっているからだと思います。

仕事と家庭を両立しながら成長できる環境

子どもが小学校に入学したとき、このまま仕事と家庭を両立できるかを悩みました。しかし、トーマツにはFWP制度を始めとする制度やサポート体制が揃っており、また、常にやりたい事を応援してくれる環境でもあります。今は周囲の協力も得つつ、自信を持って日々の業務に取り組んでいます。
今後もチャレンジする気持ちを大切に、常に勉学を怠らず、監査人として成長していける環境に感謝しながら、トーマツで活躍していきたいと思っています。

FWPについては、こちらをご覧ください。

My Well-being

お天気の良い休日は子どもと外で過ごすことが多く、先日初めて牧場テーマパークに行ってきました。想像以上に緑豊かで広大な自然の中で過ごすことができ、とてもリフレッシュできました。また、近くの公園ではかくれんぼをしたりピクニックをしたり、とのんびり子どもと過ごすことがホッと一息つける大切な時間です。

A.Yamamoto

個人の希望が尊重され、自分のペースでキャリア形成ができています

金融事業部(東京事務所)
マネジャー
2011年入社

A.Yamamoto

2011年入社後、金融事業部に配属され、入社以来一貫してメガバンクの監査を担当。
過去3度産休・育休を取得し、直近では2024年4月に復職。ライフイベントに合わせて、FWP制度を利用しながら自分のペースでキャリアアップを目指し勤務している。


私はこれまでに3度、産休・育休を取得しています。最初は2013年10月、スタッフ3年目のことでした。当時、スタッフでFWP制度を利用しているメンバーはすぐ近くにはいなかったので、これまでの業務が続けられるのか、今後のキャリアはどうなるのかということについて不安を感じました。しかし、働き方について上司に相談すると、希望を聞いて実現しようとしてくれたため、不安が和らぎました。

約1年半の期間産休・育休を取得し、復職後は元々いた監査チームに戻りました。時間外勤務を制限していましたが、周りの方々の理解や協力もあり、業務と育児を両立することができました。2度目、3度目の産休・育休も約1年半取得しましたが、毎回復職時には当たり前のように役割を用意してくれていたのがうれしかったですし、安心して業務をスタートすることができました。ライフイベントや子どもの成長に応じて、時短勤務を利用したり、時間外勤務制限に戻したり、働き方を柔軟に変えることができるのでありがたいです。

シニアスタッフに昇格したのは最初の復職後半年のタイミングでした。休職や時間的な制約があっても成果はしっかりと評価してもらえるのだと実感できました。仕事面での変化を減らしたいとの思いからキャリアアップをためらっていた時期もありましたが、2022年にマネジャーに昇格。どの段階でも自分が望む働き方を上司や周囲の方々に伝えれば、それを尊重してくれる。トーマツはそんな組織だと、身をもって感じています。
キャリアの変化により、組織の中で期待される役割も変わっていきますが、新しいことにもチャレンジして、自分のペースを大事にしながらキャリアアップを目指してきたいと思います。

FWPについては、こちらをご覧ください。

My Well-being

緑の多い場所でリフレッシュ

天気の良い日は、公園に出かけることが多いです。丘陵の中にあるアスレチックで遊んだり、大きな公園の野原でピクニックをしたり、緑の多い場所で過ごすのが好きです。最近は一番下の子に振り回されて、ゆっくりのんびり過ごすことはなかなか難しいですが、それもまた楽しいです。

H.Yagi

海外駐在時に多様なメンバーと働いた経験を生かし、大規模ジョブで活躍する

東日本第三事業部(東京事務所)
シニアマネジャー
2012年入社

H.Yagi

入社後、製造業を中心としたミドルクライアントの監査業務を経験した後、総合商社の監査チームに異動。2020年~2023年でデロイト アムステルダム事務所に駐在し、2023年9月に総合商社監査チームに帰任。現在は主査を担当している。


様々な業種や会社規模の監査を担当して

どの会社の監査も、会社の理解が深まるほど面白く感じられるようになりました。組織の運営の仕方や、マネジメントの考え方なども、業種や会社の文化によってそれぞれ異なるため、クライアントとのコミュニケーションにより、相手が何を求めているのかを探りながらチームで監査を終わらせていく過程にとてもやりがいを感じます。
特に、現在担当をしている総合商社の監査は、毎年様々な新しいビジネスが発生するため、その都度会計論点の相談などをいただくことがあり、また、それがニュースに取り上げられることも多いため、世の中の役に立てている実感ややりがいを味わうことができています。
監査チームの人数も多いですが、一人ひとりの検討の積み上げが監査意見につながるので、全員で無事に監査報告日を迎えられたときは最高に達成感を感じます。意見が出てからはチームの多くのメンバーが長期休暇を取得して繁忙期の疲れをリフレッシュし、メリハリをつけて働くことができています。

海外駐在を経験して

私は、オランダで日系企業の監査マネジャーとして監査業務に従事をしました。私のチームは15のナショナリティがあるとても多国籍なチームだったので、文化や価値観の違うメンバーとどうやったら同じ目標に向かってOne teamを作れるかという点に試行錯誤しましたが、その経験は、日本においても職員みんなが満足して働けるチームを作るという点に生かすことができています。
また、オランダでは、これまでに増してデロイト メンバーファームのネットワークの強さを実感する機会が多くありました。日系企業の監査や、様々なサービスを提供するにあたり、日本はもちろん、他国とスムーズに連携を取ることで、クライアントに付加価値を提供することができました。

My Well-being

スタッフの頃から、長期休暇を取り海外旅行をすることが一番の楽しみで、駐在期間中も、主人とヨーロッパ内あちこちに飛び回り、新しい景色や美味しい食べ物を堪能していました。
また、社会貢献もWell-beingにかかせないということで、監査チームメンバーとスポーツごみ拾いに参加したこともとても楽しく、良い思い出です。

K.Yoshida

広範な業務にチャレンジし、公認会計士として成長する

東日本第一事業部(東京事務所)
シニアマネジャー
2007年入社

K.Yoshida

2007年横浜事務所入社。シニアスタッフ昇格後は監査アドバイザリー事業部に異動し、アドバイザリー業務に携わる。
現在は東日本第一事業部にて主に通信事業会社の監査や、IFRSベースでの複雑な会計相談対応、Analyticsを始めとしたデータ監査対応、サステナビリティ情報開示への対応などを行っている。


監査業務を通じて、会計監査をコアスキルとして持ちながら、様々な業種や規模、組織体制のクライアントを担当することで幅広い経験を積み、公認会計士として成長していくことができます。

私自身、横浜事務所からキャリアをスタートし、その後会計アドバイザリー業務を通じてIFRS導入支援、監査などを経験しました。その後海外赴任を経て、現在は監査のみならずサステナビリティ情報開示に向けたプロジェクトへの参画など、広範な業務に関与しています。
経済環境や規制対応の変化など、対応すべきことが多く非常にチャレンジングな状況が続き、また継続的な自己研鑽は必要となりますが、私はこの状況を楽しみ、ポジティブに業務に関与しています。アドバイザリー業務と監査業務の両輪となりますが、次の目標に向けてより双方の業務への興味が深まっているところです。

今後ますます監査法人への社会的期待が高まると同時に、対応すべき事項も増えている状況にあります。しかしながらトーマツでは監査業務の標準化および公認会計士以外の人財の活用により、適切な「働き方」を模索し、監査品質と生活の質の両方を向上させる取り組みなど、多くの施策に取り組んでいます。
ぜひ、この素晴らしい環境でともに会計士として成長していきましょう!

My Well-being

監査チームのメンバーと、トーマツも参画するチャリティーランイベントに参加したときの写真です。
普段は業務について様々な議論をするメンバーとも、オフの際にはこうしてイベント(+その後の懇親会)で公私ともども楽しんでいます!