皆さま、こんにちは！
新潟事務所 入社1年目のK. Kibeです。

今回は、受験生の皆さまからよくいただく質問について、回答していこうと思います。

 

新潟事務所ではどのような業務を経験できますか？

新潟事務所で経験できる業務には、大きく分けて監査業務と非監査業務があります。

監査業務は、製造業、小売業、サービス業、不動産業、金融業、パブリックなどの幅広い業種の
監査業務に加えて、IPO業務の案件にも携わることができます。

非監査業務は、FAS業務（M＆Aやデューデリジェンス、再生計画の策定支援等）、地方創生業務（スタートアップ企業のビジネスモデル構築支援、経営計画策定支援、企業のDX推進等）など様々です。これらの業務を通じて、地域経済に貢献することができますので、地場産業の活性化や、地方創生に貢献したいという熱い想いのある方は、ぜひ新潟事務所にお越しください！

 

入社1年目で担当するクライアント数や担当科目について教えてください！

入社１年目で担当するクライアント数は、クライアントの規模やその時の状況によって異なりますが、４～６社程度の異なる業種に関与することができます。

科目としては、現預金、借入金、固定資産、人件費、仕入債務など１年目から幅広く担当することができます。企業の全体像を比較的早期に掴むことができ、若い年次から多くの経験を積むことで、早期成長につなげることができます。

 

非監査業務に入社１年目から携わることができますか？

希望に応じて様々な業務に携わることができるため、非監査業務に入社１年目から関与することも可能です。実際に、入社１年目から非監査業務に関与しているスタッフは、地方創生業務の起業家向けイベントの企画や広報活動を行っていました。
新潟事務所では、今後も非監査業務にも注力していきますので、関与できるチャンスはさらに増えていくと思います。
キャリアの相談もしやすく、一人ひとりの希望やキャリア・プランに配慮した環境を整えているところも新潟事務所の魅力の一つです。

 

もっと詳細を知りたい！という方は、ぜひ、新潟事務所のリクルートイベントに足を運んで、いろいろな質問をしてみてください。
新潟事務所は温かいメンバーが多いので、喜んで皆さまの質問にお答えします！

今回のQ&Aをご覧いただき、少しでも、新潟事務所の良さが伝われば嬉しいです。

（写真右が私です）

 

 

 

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