はじめまして、シニアマネジャーのShuheiと申します。
東日本第一事業部でIT系グローバル企業の主査をしています。

 

今回のテーマは監査業務の紹介です。

担当するクライアントなどによっても異なりますので、一例として参考になれば幸いです。
私の場合はグローバル企業の監査を行う中で、日本だけではなく海外のチームメンバーとも
頻繁にコミュニケーションをはかる必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　写真中央で中腰になっているのが私です

 

この写真は今年の海外出張で現地デロイトメンバーと撮影したものです。
皆出身地や人種は様々ですが、一つの連結監査チームとして、日々チャットやビデオ会議で
連携をとっています。出張で直接会えた時には一緒に楽しく食事をとり、互いに理解を深めています。

 

このようにグローバル感を出していますが、私自身は若手の時は英語が大の苦手でした。
しかし、修了考査に受かった頃から業務の広がりを意識するようになり、会社の制度を利用して
英語学習を本格化し、結果的には海外駐在の機会を得ることができました。

 

私の経験から言えることは「何をするにも遅すぎることはない」ということです。
チャレンジする気持ちがあれば、自分が思っている以上に成長できると確信しています。

 

今はまだどんな会計士になりたいのかが決まっていない方も多いと思いますが、
監査業務は成長機会の宝庫で、やりたいことを見つけながら成長もできる大変恵まれた環境だと
思います（海外駐在以外にも本当にたくさん選択肢があります）。

 

私のトーマツ”推し”ポイント

クライアントのことを第一に考え、共に成長していけるメンバーがたくさんいるところです。
私たちは一人ひとりがプロフェッショナルでありながら、チームとして一緒に働き、互いの成長を
支え合っています。

今この業界は規制強化・グローバル化・AI化など大きな変革期にありますが、だからこそ一人では
成し遂げられないワクワクするような新しい仕事がたくさんあります。

皆さまも今この時代に、トーマツとともに成長していきませんか。
まだ働くイメージがつかず不安なこともあるかもしれませんが、その不安を将来のワクワクに変える
時期が就職活動です。

私を含めトーマツのリクルーターたちがしっかりサポートしますので、まずは法人説明会でたくさんのリクルーターに徹底的に質問してください。皆さまと一緒に働けることを心より楽しみにしています。

 

 

 

 

 

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