ファッションチェック
はじめまして、入社1年目のR. Uchidaです。
私は、東日本第一事業部で主に情報・通信クライアントを担当しています。
大学までは、部活でサッカーに打ち込んでいました。
入社後は、もっぱらゴルフにはまっていて、月に2回ほどラウンドに行っています。
皆さま、論文式試験本当にお疲れ様でした。
試験から一週間が経ちましたが、各法人主催のリクルートイベントの予約など、なかなか落ち着かない状況の方もいらっしゃると思います。
まずはこれまで頑張ってきた自分をほめてあげましょう。
私は、昨年の合格発表までの数か月間は、海外旅行や受験期間中になかなか参加することが叶わなかった飲み会に参加をするなどして過ごしていました。
さて、今回のブログのテーマは、「ファッションチェック」です。
クライアント訪問
Sasaki:クライアント先に訪問する際にはスーツを着用している方が多い印象です。
スーツの色はブラック、ネイビー、グレーなどの落ち着いた色の人が多く、
ネクタイの着用は監査チームのカラーによっても異なりますが、比較的自由な
チームが多いと思います。
〈クライアント訪問の際の服装 右:Sasaki、左:Kawabe〉
Kawabe:事務所勤務時のスタイルにジャケットを羽織り、冷房対策やきちんと感を出す服装を
意識している方が多いです。
落ち着いた定番色のほか、ベージュなど明るめのカラーやコーディネートの一部分に
季節感のある色を取り入れるなどをされている方もいらっしゃいます。
足元は革靴や歩きやすさ重視のフラットシューズ、ヒールがしっかりあるパンプスまで、
各人で自由に選択しています。
クライアントごとに雰囲気が大きく異なりますので、初めての訪問ではスーツに準ずる服装を選び、徐々に工夫すると良いのではないでしょうか。
事務所勤務
オフィスカジュアルでの出勤が認められているため服装はラフな人が多い印象です。
座っている時間が多いため、窮屈にならないような服装で出社するのがおすすめです。
ただし、サンダルや短パンなど、カジュアルになりすぎないようには注意が必要です。
〈オフィスカジュアルの際の服装〉
私のトーマツ“推し”ポイント
私のトーマツ“推し”ポイントは、人のつながりを大切にしているところです。
同期や先輩が困ったときには相談に乗ってくれたり、プライベートでも交流があったりと、
至る場面で人のつながりの大切さを実感することができます。
4法人東京事務所 リクルート協定
東京では大手監査法人間で採用活動における協定を締結しております。
接触可能期間をはじめ各種ルールを設けており、大手4法人は当協定を遵守し、活動してまいりますので東京での就職活動をご検討されている方は「こちら」をご一読ください。
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