東京事務所

入社後の同期との交流

はじめまして、入社1年目のY. Matsumotoです。私は金融事業部で主に信託銀行のクライアントを担当しています。大学時代は文学を専攻していましたが、卒業後に公認会計士の試験勉強を開始して、今年の1月にトーマツに入社しました。

最近は好きなアーティストのライブに行くことや、ご飯の美味しい地域に旅行へ行くことを楽しみにして日々の業務に励んでいます。長期休暇が取りやすく、ワークライフバランスの優れたトーマツで働くことを選んで良かったと実感しています。

 

今回は、入社後の同期との交流についてお話します。

トーマツではどのように同期と関わっているのか、気になる方も多いかと思います。

そこで業務とプライベートの2つの場面に分けて、それぞれご紹介します。

 

まず、「業務での同期との交流」という点では、チーム内の同期との関わりが中心になると思います。

配属された事業部や、その中で細分化されたユニット毎に業務で関わる同期の人数は異なります。私のチームには同期が5人いるため、オフィスへの出社日を合わせて皆で顔を合わせて作業するなど、活発にコミュニケーションをとっています。業務を進めていると、上司や先輩に質問するほどではなくても、自身の理解をより明確にするため確認したい疑問が出てきます。そんな時に気軽に相談できる同期の存在はとてもありがたいです。

次に、「プライベートでの同期との交流」という点ですが、私の場合、業務で関わる同期以外に、研修で仲良くなった同期とも頻繁に連絡を取り合っています。業務後にそのまま食事に行くことも多く、プライベートでもよく一緒に出かけています。他事業部の話を聞ける機会が日常の業務では多くないので、お互いの話を聞くのがとても新鮮です!

 

こちらは先日、研修の同期と業務終わりに焼肉に行った時の写真です!

(写真一番右が私です)

 

 

 

 

 

 

私のトーマツの“推し”ポイントは・・・

トーマツは本当に心温かい方が多く、お互いをサポートする環境が整っているため、私は繁忙期の忙しさも楽しみながら乗り越えられました。同期も先輩も部署の垣根を越えて尊敬できる人がたくさんいます。

会計士として成長し続けるための最高の環境が整っていると胸を張って答えられます。

トーマツで皆さまと一緒に働ける日を楽しみにお待ちしています!

 

 

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